吹田操車場を語る 坂本衛氏 ：平成20年12月6日(土)

すいた　を　冬を面白く　行動する　散歩する　吹田東あたり を終え

＜覚え　この記事　１２／７記　管理組合　住むところの臨時総会　準備の為＞　

１４時１０分前に、「すいは」へ行きました　
－地域の歴史シリーズ－
解説と提案　講演会
吹田操車場を語る

坂本衛　氏

内容
・国鉄吹田操車場と私
・操車場は何のためにあったのか・・貨物輸送の変遷
・かつて吹田操車場行われていた作業
・当時の貨車のいろいろ
・吹田操車場で活躍した機関車
・土工線の思い出・・操車場の周辺
・跡地利用の提案・・市民の声と夢

ＮＰＯ法人　
模型と映像で歴史を語る研究会
（略称：ＭＯＲＥＫＥＮ）



会場：吹田市立博物館　講座室
参加者：２５名



貨物輸送の変遷を板書にて、熱心に解説してくださる坂本衛氏

思いなど
・前回会は、吹田市内本町２町目２－１２の「内本町コミニティーセンター」で、ビデオ撮　影させていだきました　／今回はしていません
・前記の「内容」・・このように、冊子にしていただく事は、早急に内容が理解でき、大変　うれしく思います。
・近所に、今もお勤めの方がいらしゃり、坂本さのお話を手かがかりに、雑談で、話すこ　と　たびたび
・鉄道のマニアックでは、ありませんが、今の現地へ行くと、つい、ついコンテナのこと・
　環境問題・自動車交通停滞・・・等等とと、頭がぐるぐるし出します





坂本さの夢の一つは、仲間がお持ちの電車＜ご自身でご製作＞を走らせたい







会場には、数多くの貨車が、動き廻っていました

貴重な、貴重なものですよと・・・
あるとき　その道のベテランの人から

今日の内容を更に、詳しくは、
「 千里ニュータウン展＆万博展をした吹田市立博物館を小山修三館長と盛り上げるブグ」

「おーぼらさん」がお書き＜写真も＞の「地域の歴史シリーズ　吹田操車場を語る」を