静かなる男と集団
笹の葉が舞い落ちる
あ うん の 呼吸
作業は、進む
千里竹の会
桃山公園 竹林整備
静かな男の集団達ガモ、がもが、作ったこの環境
忘れていました、○○さん、実は、
バスオールをへそくりで、作った団地ママちゃうのん
・・父の日は、間近・・
父の日は・・・・何時やった
5時になったら、お家に帰り、お父さん、ごめんね
子ども、風呂入れておくわ・・
と言っても、いつまで待っても帰らぬ父さでも、ありました・・
ここまでは、かなりね戯曲せいももありますが、聞けば・・・
だから、静カーな男・・ふうりん火山の「火」
静かな男の集団を支えた団地ママの一人ごとらしき発言をも含めて・・・
静かな男は、「山」のごとくどうじない
風林火山
一旦、事がおこれば・・・
動くときは、風のごとく
静かなること、はやしのごとく
燃える時は、火のごとく
動かざる時は、山のごとく
そなな集団が「千里竹の会」と感じています
静かな男達の集団は何をしているか
3前に伐採した、竹の「腐蝕促進策]
・俗な言葉でいえは、「ゴミ箱の整備」
・ゴミ箱<伐採した竹を一箇所に集めた、ところが>、3箇所ある
・既に、3年間腐らせて来た
・どうも、うまく腐らない・・竹はどんどん、繁殖し、大きくなる・・伐採して、残る竹は、
スクスクと育てたい・・伐採しても、置き場がない・・外から見れば、折角の竹林の美 がねゴミ箱で損なわれる
・と言うことで、今迄の策で・・はたして美は、保たれるか
・竹林の賢人は、考えた
・既に、一箇所は、終了した
・その方法とは、
3年間腐蝕してきた、竹を1本1本取り出し、約1mに切断、太くて、空気か通らず、腐 蝕の進んでないものは、「ゲンノウ」で、細かく割る
書きかけ/夕食・・こんなに、早く食べてごめんね
・ゲンノウで割ったら、早う 腐るやろ・・そんなことも言う間なし・・ふうりん火山
の「風」
・1mは、出来るは、出来るは・・でもな・・納期はないねん・・ゅつくりしょうが、はようしょ うが、こんなボランティアもありますねん・・笑顔からの一言、健康ですねん
・訳もなんもあったもんでない・・静かな男は、爽やかな竹林の風の中で・・・
・夏かな、秋かな、3つが1つに・・・先ほどの写真には・・・・
竹割り
何しまねん
なんかしましょうか
ほな、ヒモおいときます
節採らんとな
着々と進む すいはく 竹展の準備<7/5~8/31>
お世話になります
一休み
孫からやろか
家のやつやろか
子どもやろか
長袖脱いで、静かな男も、一服する間なし
間違<血>いました、久しぶりの一服
腰には、蚊取り線香・・静かな男の知<血>はうまい