◆7/17 水 朝刊 朝日新聞
共和、トランプ氏正式指名 銃撃後、結束強まる 副大統領候補はバンス氏 米大統領選
資本関係、早期見直し断念 LINEヤフーと韓国大手 総務省要請巡り
強制不妊謝罪、国会決議へ 与野党調整 賠償向け新法も具体化
折々のことば:3147 鷲田清一
生まれてこなかった君の命は一つの完成だが、それに触れた者に宿題を与える。大きな仕事を成し遂げたね、君は。 (西川勝)
(天声人語)うつ病になった相原コージさん
朝から机に向かっても、ちっとも筆が進まない。何を書けばいいのか。ココロが空っぽだと感じることがある。似た心境だろうか。いや、異才のギャグ漫画家が味わったのは、レベルの違う苦しみだろう▼▼▼▼▼波は寄せては返す。治ったと思ってもぶり返すのが、うつ病の苦しさだろう。だが、希望はあると信じたい。潮は気づかぬうちに満ちていく。ゆっくり、ゆっくりと。
◆7/17 水 夕刊 朝日新聞
六本木の顔、一新 待ち合わせの定番・BOOWYのルーツ アマンド60年、原点回帰の改装
政府、「除斥期間」取り下げへ 強制不妊訴訟
大谷、オールスター弾 大リーグ
ヘイリー氏、共和党団結呼びかけ 米大統領選
素粒子
「清貧の思想」という言葉を久々に聞く。著者の中野孝次さん逝って20年。清いとか正しいとか言っていられぬ貧困がある。
◇
「猫も杓子(しゃくし)も株をやって財テクをしないのは人ではない」風潮に憤った筆者。「貯蓄から投資」と国が旗振る今はどう映る。
◇
政界ではとっくに死語。「民主主義にはコストがかかる」と開き直る世襲議員には、「清貧に甘んじる」はただの無能か。
◆7/17 水 夕刊 朝日新聞
六本木の顔、一新 待ち合わせの定番・BOOWYのルーツ アマンド60年、原点回帰の改装
政府、「除斥期間」取り下げへ 強制不妊訴訟
大谷、オールスター弾 大リーグ
ヘイリー氏、共和党団結呼びかけ 米大統領選
素粒子
「清貧の思想」という言葉を久々に聞く。著者の中野孝次さん逝って20年。清いとか正しいとか言っていられぬ貧困がある。
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「猫も杓子(しゃくし)も株をやって財テクをしないのは人ではない」風潮に憤った筆者。「貯蓄から投資」と国が旗振る今はどう映る。
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政界ではとっくに死語。「民主主義にはコストがかかる」と開き直る世襲議員には、「清貧に甘んじる」はただの無能か。
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