◆2/20 火 朝刊
盛山氏側に教団系機関誌 地元事務所へ 毎月無料、先月も
盛山氏「辞任を」66% 岸田内閣支持、最低21% 朝日新聞社世論調査
立憲が盛山文科相の不信任案を提出
支援疲れ「あると思わない」 ウクライナ首相
折々のことば:3004 鷲田清一
撮影という行為は撮られる人にスポットを当て、世界の中心に立たせる行為である。
(藤原新也)
(天声人語)のび太の長
『ドラえもん』ののび太は、何をやってもいいことがない。テストは0点だし、犬にかまれるし、買ったばかりの漫画をジャイアンに取り上げられる▼▼▼▼▼どこへ行くつもり? のび太の問いに綿毛が答える。「わかんないけど…、だけどきっと、どこかできれいな花をさかせるよ」。旅立つ若者たちに幸あれ。
◆2/20 火 夕刊
芸術さえ壊される 作品も避難、空っぽになった展示室 ウクライナ、300カ所以上の文化財
盛山文科相「機関誌、一方的に」
ナワリヌイ氏妻「激しく闘う」
豊田織機、国交省が「是正命令」へ
素粒子
20%割れ迫る。あの答弁で支持率が上向くはずがなく。
◎
96年前のきょう、第1回普通選挙。新聞は「棄権一割九分強/異常なる好成績」と。こちらは胸張れる20%割れ。
◎
国政選挙の「棄権率」は近年40%台を行き来し、ときに50%超えも。自民には、支持層を固め、使途不問の政策活動費をつぎ込めば勝てる、異常にしてありがたい低成績。
コメント
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