◆2/17 土 朝刊
裏金、政倫審に51人出席要求 野党、安倍・二階派幹部ら 自民、調整難航の可能性
ナワリヌイ氏、獄中で死亡 ロシア反政権派指導者 当局発表
「地震を夢に見る」痛みに寄り添う 能登、被災者に心のケア
隆起の港、すくいたい 輪島で浚渫工事
折々のことば:3001 鷲田清一
野性と自由が異なるように、生まれつきの素質と個性は違うのだ。 (白洲正子)
(天声人語)呼び捨てから「さん」へ
最初に呼ばれたのは「記者さん」だった。初任地で警察署を担当したころの話である。新人だから名無しでも仕方ないか。めげずに毎日通っていると「朝日さん」になった。どの社の記者なのかが認識されたわけだ。ようやく名前を覚えられると、名字に「ちゃん」がついた▼▼▼▼▼江戸時代に「様」から転じた「さん」は、「君・ちゃん」と違って性別や年齢に左右されない敬称だ。「先生」と呼び合い、発言者を「君」で指名する国会の方々も、「さん」に統一してはいかがか。
◆2/17 土 be 朝刊
(フロントランナー)助産院「mamana.house」代表・菊地愛美さん 赤ちゃん食堂で母親を守る
◆2/17 土 夕刊
H3ロケット、軌道到達 小型衛星の分離成功・H2A継ぎ宇宙開発担う
(Photo Story)呑んべたちの夢の跡
素粒子
「天使のささやきの日」だという。46年前の今日、零下41・2度を観測した北海道幌加内町で若者たちが名付けた。
◇
由来はダイヤモンドダストのきらめき。雪の量も、若者の数も減っても「極寒の地に明るく生きる」思いをつなぐ。
◇
ロシアの極寒の地にナワリヌイ氏死す。どんな悪魔のささやきにも屈せず「諦めないで」と笑顔で照らし続けた。
◆2/17 土 夕刊
H3ロケット、軌道到達 小型衛星の分離成功・H2A継ぎ宇宙開発担う
(Photo Story)呑んべたちの夢の跡
素粒子
「天使のささやきの日」だという。46年前の今日、零下41・2度を観測した北海道幌加内町で若者たちが名付けた。
◇
由来はダイヤモンドダストのきらめき。雪の量も、若者の数も減っても「極寒の地に明るく生きる」思いをつなぐ。
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ロシアの極寒の地にナワリヌイ氏死す。どんな悪魔のささやきにも屈せず「諦めないで」と笑顔で照らし続けた。
「緊急速報】遂に石丸市長が…職員や市民へ感謝の思いを伝える」(
「やっぱり天才?? 古代ローマの最先端テクノロジー」((
https://www.youtube.com/watch?v=OisOGU_mOFM&t=1s 参照 2024年2月17日))
コメント
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