7/20 水 夕刊
私たちは学びを止めない 各地の学校に砲撃、オンライン授業続く 激戦地、東部ドネツク
穀物航路、ロシア「制裁解除が前提」
NYダウ、754ドル値上がり
人身売買報告書、日本評価上がらず
素粒子
「反米」連携の成り行きに目を凝らす。プーチン氏はイランで何を語り合うのやら。
実感はないが。12~18年の71カ月が戦後2番目に長い景気拡大期だったと政府発表。
きっと見せてくれる。4回転半。羽生選手がプロ転向。
きょう、土用の入り。絶滅危惧種の代替食品を探しに、汗をふきふき商店街を歩く。
7/21 木 朝刊
感染最多、15万人超 30府県で更新、進む医療逼迫 新型コロナ
組織委元理事、4500万円受領か 東京五輪スポンサー・AOKIから 東京地検捜査
(元首相銃撃 いま問われるもの)カルト思想の脅威、今も 江川紹子さん
折々のことば:2445 鷲田清一
絶望の姿だけが、その人の本格的な正しい姿勢なのだ。(金子光晴)
(天声人語)国葬について
故安倍晋三元首相の国葬を9月に行う方向で政府が調整しているという。実現すれば戦後復興期に首相だった吉田茂以来となる。では吉田の前は誰かというと、皇族を除けば、太平洋戦争で戦死した連合艦隊司令長官山本五十六(いそろく)である▼▼▼▼▼野党から出ている国葬への批判に対し、自民党幹部は「野党の主張は国民の声や認識とずれているのではないか」と述べた。そう言って悪びれないところに、すでに国葬の孕(はら)む危うさがのぞいているような。
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