市民平和のつどい2021 落語と講談の夕べ 古典芸能が伝える平和へのメッセージ：令和3年8月6日(金) ＠吹田市文化会館 メイシアター 18：３０開演

かえりしなに偶然　　　足止めしてしまいました　　素晴らしい芸能　ありがとうございました


足止め時の話

■　桂　紋四郎　氏に

南千里中学のご出身　　明日　8／7　土　13：３０　ボラ　千里竹の会　で　高齢者ばかりですが竹林の整備をしています。

ほぼ毎週、同様です。

 

■　旭堂　南龍　氏に　

➀　関大　100周年記念会館で　10数年まえに　旭堂　南海さん　の　講談を聞き　興味をもった　

1964年4月20日、兵庫県加古川市に生まれる。高校時代は落語研究会に所属。大阪大学文学部で国文学を専攻。大衆芸能に興味を持ち、落語、浪曲、最後に講談にたどりつく。1989年、3代目旭堂南陵に入門。1996年、大阪府芸術劇場奨励新人賞。1997年、谷町にて「南海の何回続く会？」を毎月1回（第4火曜日）開催（この会は現在も自主講演が続いている）。1998年、大阪市より「咲くやこの花賞」を受賞。2004年、東大阪市から大阪市天王寺区に転居。2009年、加古川観光協会より「加古川観光大使」に任命される。2007年6月、「南海の何回続く会？」が10年を迎える^[

②　岩波新書で　節談説経を読んだことがある

③　石川県　内灘で　説経を聞いた。

➃　関大　浦 和男 准教授  研究テーマ  笑いの社会文化論 ゼミ紹介

人間社会のなかで「笑い」が関わるさまざまな現象を多角的に考察し、人間にとって「笑い」とは何か、「笑い」を介して人間と社会はどのように関わるかを追究します。

雑紙　大阪人　

⑤　関西大学なにわ大阪研究センター

https://www.kansai-u.ac.jp › naniwa-osaka

 

「大阪」に生まれてきた大学として、この地を中心に集積してきた本学の豊富な研究と連携を紹介するサイトです。