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開催日2018年 3月9日(金)
2018年3月、「NHK文研フォーラム2018」で開催されたシンポジウム「『きょうの料理』60年の歴史とこれから~“老舗”番組から考えるコンテンツの未来~」のダイジェスト動画です。
高度成長期以降の日本の家庭料理の進化に番組が果たした役割、今の時代に手作りの家庭料理を伝える意味、そして公共メディアの料理コンテンツの未来について考えました。ぜひご覧ください。
<登壇者>
ゲスト/
■土井善晴(料理研究家)
1987年から『きょうの料理』に出演。父は料理研究家の土井勝。
■鈴木謙介(関西学院大学社会学部准教授)
ネット社会の最新事例や、食を社会学の観点から分析する研究に携わる。
■河村明子(フリーディレクター)
1971年NHK入局、79年から『きょうの料理』担当。90年からフリー。
司会/
■大野敏明(NHK放送文化研究所 メディア研究部 副部長)
前『きょうの料理』チーフプロデューサー
①登壇者紹介(4分37秒)
②『きょうの料理』とは(9分57秒)
③『きょうの料理』誕生と食卓の激変(7分22秒)
④変わるニーズと家庭料理を伝える意味~前編~(8分23秒)
⑤変わるニーズと家庭料理を伝える意味~後編~(8分43秒)
⑥ネット時代と『きょうの料理』の未来(9分16秒)
コメント
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