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大阪市は9日、御堂筋の側道の一部を22日まで通行止めにする実証実験を始めた。吉村洋文市長は「パリのシャンゼリゼに負けない空間にしたい」と、2037年をめどに御堂筋の全面歩道化を目指す。まずは段階的に側道を歩道にするため、交通量の変化を調べる。
大阪市中心部を南北に貫く御堂筋は長さ約4・2キロ、幅約44メートルの国道で、大阪市が管理する。実験対象は道頓堀川の南側から千日前通までの約200メートルで、東側の側道を封鎖する。
大阪市内には、御堂筋と並行するなにわ筋や松屋町筋があり、交通量の変化も調べる。側道では歩行者と自転車の分離も試みる。
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