岸本さんは読んでいるだろうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中越パルプ工業
http://www.chuetsu-pulp.co.jp/
中越パルプ工業 - Google 検索
会社概要 | 中越パルプ工業株式会社
中越パルプ工業(株)【3877】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス
中越パルプ工業 (3877) 株価・業績情報:日経会社情報:マーケット :日経 ...
中越パルプ工業 - Wikipedia
« 2016年12 月 | メイン | 2017年2 月 »
岸本さんは読んでいるだろうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中越パルプ工業
http://www.chuetsu-pulp.co.jp/
中越パルプ工業 - Google 検索
投稿情報: 21時38分 カテゴリー: 01 NEWS (今日、現在のこと/新聞・TV・ラジオ・本・雑誌・チラシ), 10 記録 (歴史・社会・政治・法・経済・文化・文明) | 個別ページ | コメント (0)
投稿情報: 21時17分 カテゴリー: 06 名神高速道路(吹田SA付近) / 交通・鉄道・航空・ | 個別ページ | コメント (0)
投稿情報: 15時17分 カテゴリー: 03 健康 (散歩・運動・病院/食べ物・遊び・楽しみ), 10 記録 (歴史・社会・政治・法・経済・文化・文明) | 個別ページ | コメント (0)
投稿情報: 15時13分 カテゴリー: 06 名神高速道路(吹田SA付近) / 交通・鉄道・航空・ | 個別ページ | コメント (0)
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/
阪神淡路大震災 - Google 検索
昭和92年 大正106年 明治150年
阪神・淡路大震災8037日目
阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)とは、1995年(平成7年)1月17日に発生した兵庫県南部地震による大規模地震災害である。 午前5時46分
投稿情報: 13時40分 カテゴリー: 01 NEWS (今日、現在のこと/新聞・TV・ラジオ・本・雑誌・チラシ) | 個別ページ | コメント (0)
投稿情報: 15時35分 カテゴリー: 01 NEWS (今日、現在のこと/新聞・TV・ラジオ・本・雑誌・チラシ), 10 記録 (歴史・社会・政治・法・経済・文化・文明) | 個別ページ | コメント (0)
いったい 何なの
そこまで言って委員会
『そこまで言って委員会NP』(そこまでいっていいんかい エヌピー)は、読売テレビ(ytv)とBOY'Sの共同制作で放送されている政治・経済等をテーマにして扱う討論形式の報道系バラエティ番組。放送開始時は『たかじんのそこまで言って委員会』(たかじんのそこまでいっていいんかい)。司会を務めていたやしきたかじんの冠番組、没後の2015年4月に改題。リアルタイム字幕放送(2006年11月 - )、ステレオ放送(2011年10月9日 - )を実施。そこまで言って委員会NP - Wikipedia
テレビ番組内での各種情報は、信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。Wikipedia:検証可能性に基づき除去される場合があります。 |
たかじんの そこまで言って委員会 ↓ そこまで言って委員会NP |
|
---|---|
ジャンル | バラエティ番組[1]/討論番組/報道番組 |
放送国 | 日本 |
制作局 | 読売テレビ |
演出 | 砂野信(AZITO) 松山源一(BOY'S) |
プロデューサー | 結城豊弘(ytv、CP) ほか |
出演者 | 辛坊治郎 渡辺真理 桂ざこば 津川雅彦 末延吉正 加藤清隆 金美齢 竹田恒泰 井上和彦 田嶋陽子 山口もえ 長谷川幸洋 ほか |
ナレーター | きしめん 橋本のりこ |
音声 | ステレオ放送 (2011年10月9日 - ) |
字幕 | リアルタイム字幕放送 (2006年11月 - ) |
外部リンク | 公式サイト |
放送開始から2004年9月まで | |
放送時間 | 日曜日 14:00 - 15:00(60分) |
放送期間 | 2003年7月13日 - 2004年9月26日 |
2004年10月から現在 | |
放送時間 | 日曜日 13:30 - 15:00(87分) |
放送期間 | 2004年10月3日 - 現在 |
増刊!たかじんのそこまで言って委員会 | |
放送時間 | 第3土曜日 14:30 - 16:00(不定期)(90分) |
放送期間 | 2010年4月17日 - 2012年3月24日(以降休止中) |
テンプレートを表示 |
『そこまで言って委員会NP』(そこまでいっていいんかい エヌピー)は、読売テレビ(ytv)とBOY'Sの共同制作で放送されている政治・経済等をテーマにして扱う討論形式の報道系バラエティ番組。放送開始時は『たかじんのそこまで言って委員会』(たかじんのそこまでいっていいんかい)。司会を務めていたやしきたかじんの冠番組、没後の2015年4月に改題。リアルタイム字幕放送(2006年11月 - )、ステレオ放送(2011年10月9日 - )を実施。
番組では、その週のニュースの中から社会問題、政治、経済から芸能、スポーツ、男と女の事件簿まで、あらゆるジャンルのテーマを取り上げる。議題提案をVTRで紹介し、出演者が放送の限界に挑む討論を行う。パネリストは政治家や文化人、評論家、タレントなど8人。
前述の通り、現在のタイトルに改題されているが、この「NP」には、New Program、No Problem、No President、No Policy、No Plan、Naniwa Power、日本などの意味があると番組内にて説明されていると同時に、意味が無くただ改題の際に付けただけである事も説明されている。
番組の主な流れとしては、議論のテーマとなる内容のVTR放送後にその議論がスタートされるのだが、バラエティ番組である形式上、一定のタイミングで身内ネタや議論とは無関係なネタで笑いを取る傾向がある。ある程度の結論がついたらまた別のテーマのVTRを流して討論という形を終了まで繰り返すことになる。番組最後はトークにオチがついて終了する。 なお、番組ウェブサイトでは以下の五箇条をモットーとしている。
毎週3つの討論テーマを取り上げ、うち2つは核ともなる政治・経済・国際・社会問題など、1つは芸能や文化などのサブカルチャーを取り上げることが多い。最後の1つに関しては重いテーマではなく、比較的親しみやすい事柄を取り上げることもある。
2007年の橋下徹の政界入りや2012年の三宅久之の逝去、2013年の勝谷誠彦の降板、2014年のたかじんの逝去、2015年の宮崎哲弥、津川雅彦降板など、番組開始当初とは出演者は大きく変化している。
2002年5月26日から3回特別番組として放送され[2]、2003年7月13日からレギュラー番組化された[3]。放送時間は2003年7月13日から2004年9月26日まで、毎週日曜日14:00 - 15:00(実際は14:59まで)。2004年10月3日から、毎週日曜日13:30 - 15:00に拡大(実際の放送時間は13:31 - 14:58)。
収録は読売テレビ第1スタジオ[4]で行っており、隔週金曜日(ホームページの『観覧募集』に収録予定日が記載されている)に2本録りを原則としているが、放送スケジュールの都合で稀に3本録りとなることもある。収録から放送までのタイムラグが発生するため、収録後に政局が動いたり大事件が発生したりして当日のテーマに支障をきたす場合は、テロップで補足説明を行う。また、収録した内容が選挙に影響を与える恐れがあると判断され、討論のテーマが丸々お蔵入りしたケースもあった(2016年9月11日放送分では、収録中の若狭勝の発言により当日は若狭の出演シーンを丸々カット。若狭の出演シーンは同年12月25日放送分にて、「未公開シーン」として放送された[5])。
テーマVTRはハイビジョン化開始され、そして完全デジタル化以後も現在に至るまで4:3SDのままで両サイドにはグレー地に番組ロゴ入りのサイドパネルを設置。ハイビジョン収録された過去の討論部分や素材VTR(自局やNNN系含む)も4:3にサイドカットされている。ただし節目の特別企画などにおいてごくまれに16:9HDのVTRが流れる場合もあった。そして「NP」になった2015年4月5日からようやく16:9HD対応になった。
オープニングのBGMはTHE THRILLの『SPEED JAZZ』(Aメロとエンディング部分)を7秒程度に編集したものを使用している(DVDでは著作権の関係上差し替えられている)。CM挿入時のジングルは12.ヒトエの『レントゲン』のエンディング部分。また、不定期的に放送時間の変更や放送時間の拡大を行っている。
読売テレビは当初から番組スポンサーを設けず(パーティシペーション)、途中で挿入されるCMはすべてスポットCMである。このため、スポンサーの意向に左右されにくい。とはいえネット局の中にはローカルスポンサーが就くこともあり、読売テレビ側もそれに配慮して提供ベース(主に右下に表示される)のゾーンがある[6]。また一部内容によってはCM枠すべて番組宣伝・BPO・AC・JAROのみで対応する局もある。
放送日には、番組ホームページ内の企画として、収録後に出演したパネリストに楽屋で番組スタッフが直撃する「WEBでも言って委員会」[7]が放送終了後に更新される(収録スケジュールの都合上、以前の放送に出演したパネリストが出演することがある。2013年10月6日からは「ヤマヒロのWEBでも言って委員会」となり、当時副委員長だった山本がパネリストに直撃していた)。
関西地区における番組の視聴率(ビデオリサーチ調べ)は毎回番組公式ホームページで公開されている。番組開始から10年以上、持続的に10〜15%前後を記録しており、昼間の番組としては異例の高視聴率番組となっている。同時間帯の他局番組との視聴率競争でも1位を獲得することが多い。たかじんの休養後は平均視聴率が0.3〜1.9%ほど低下したものの、たかじん休養前の2011年4月から休養後の2012年9月までの1年半の平均視聴率は14.7%の高水準をキープした[8]。たかじんが逝去し、番組名から「たかじん」の冠を外して「そこまで言って委員会NP」にリニューアル後の2015年4月から2016年2月までの平均視聴率は12.8%と若干下降気味だが、2016年以降の平均視聴率は13.8%と再び盛り返している。これまで600回以上放送してきたテーマの中で歴代最高視聴率は、2006年2月12日放送「どこかヘンだぞ!小泉政権危うし」21.6%。2位は2011年5月29日放送「あの‟sengoku38”が登場!!」20.6%、3位は2012年9月30日放送「従軍慰安婦は捏造だ!」20.5%[9]。
2010年4月より、読売テレビでは『増刊!たかじんのそこまで言って委員会』が放送された(初回放送は2010年4月17日14時35分 - )[10]。この番組は、月1回(原則として最終週だが、第3週の月も多いなど不定)土曜午後[11]に編成される[12]。目玉は、過去の討論の傑作選および未公開シーン。その合間にたかじんと辛坊によるフリートーク、ビートたけしや安藤忠雄へのインタビュー、番組公式ウェブサイトに寄せられた意見の紹介、ウェブサイト「週刊!たかじんのそこまでやって委員会」の宣伝企画や、たかじんがキャプテンとして関わる民間団体「OSAKAあかるクラブ」の近況報告など新撮シーンを放送。また、外国人枠やアイドル席、桂ざこば席(桂ざこば欠席時)に座るにふさわしいタレントを公開オーディションし、その候補者の中から一人に出演権を与えるという『虎の穴』企画(歴代の選考委員長は宮崎哲弥・三宅久之・田嶋陽子)や、一般人100人にアンケートした結果を予想し、司会者やコメンテーターの中で庶民の気持ちが最もわかっているのは誰かを競う『世論でポン』(司会は宮崎哲弥)を定期的に行っている。この他、放送中に視聴者からテレドームによる電話投票により意見を募集している(毎回たかじんの自腹でチョイスした特選グッズを、電話投票参加者の中から抽選でプレゼント)。この増刊号でもたかじん・辛坊二人のトーク部分は録画だが、電話投票の結果発表だけは生放送となる(ytv男性アナウンサーによるナレーションのみ)。なお、2012年3月24日の三宅久之引退特集を最後に放送されていない(携帯ホームページでの企画は引き続き行われている)。
衆議院議員の安倍晋三が10数回にわたり出演し、内閣総理大臣在任中にも複数回出演している[13]。現職の総理大臣が特定のバラエティ番組に出演を繰り返しているのは極めて異例であり、番組内での発言は一般メディアでも報道されている。特に、当番組は関東広域圏では放送されていないために、全国紙での扱いは通常の報道番組への出演と比べて特異なものになっている。さらに、読売テレビ制作のため、番組出演のために平日に来阪していることも指摘されており、国会開会中に出演した際は野党などから批判を受けた[14]。安倍が出演した回は通常よりも視聴率が高いとされている。読売テレビは出演の経緯について明らかにしない意向を示しているが、局関係者は安倍と制作側との間にパイプがあることは認めている。安倍としても、在京キー局の報道番組への出演と比べて首都圏と一部東北地方以外で放送されているバラエティ番組で自身の政治的主張を行うことに特別な意味を持っているとされている[15]。
安倍は自民党幹事長時代に初めて番組に出演して以来、番組およびたかじんと良好な関係を築いており、第一次政権退陣後の2011年には地元山口県長門市の俵山温泉に二人で入る様子が放送された。これは安倍の父親である安倍晋太郎の毎日新聞時代の部下である三宅が番組プロデューサーの井関猛親に提案したことがきっかけであった。このとき、たかじんはワインを飲みながら号泣したが、プロデューサーの判断により、このシーンはカットされた[16]。
※●:収録翌日同じスタジオで生放送される報道番組『ウェークアップ!ぷらす』に出演経験があるパネリスト
※▲:同じ読売テレビの生情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』にも出演しているパネリスト
ここで挙げるゲストはパネリストではなく、スタジオでのインタビューゲストや、討論テーマのゲストである
当初は7人(上段4人+下段3人)だったが、後に下段の席が1つ追加されて8人になっており、以下の配置になっている。氏名が記述されているのは、レギュラー出演者のうち席が固定されている者。
竹田恒泰 | 男性席 | 女性席 | アイドル席 |
---|---|---|---|
ゲスト席 | ゲスト席 | ゲスト席 | 桂ざこば |
2012年以降は表彰は行われていない。
衆議院議員総選挙及び参議院議員通常選挙、または放送エリア内での国政補欠選挙・統一地方選挙投票日の場合、政治関連の話題は避けている(公職選挙法と放送法のため。これは日曜に放送されている他の報道・討論番組でも同様)。また、当番組に出演しているパネリストの国会議員も(読売テレビの自主規定では)公示・告示3カ月前から出演完全自粛となっている(民放連の内規では1カ月前)。ただし、2012年12月2日の三宅久之追悼番組は、衆議院選挙の公示期間内であったが、候補者である安倍晋三や候補を立てている政党の代表である橋下徹が出演した。
元々番組は毎週金曜日に収録し、2日後の日曜日に放送されていたが、毎年8月などたかじんのスケジュール等によっては1日に何本かまとめて収録を行っていたこともあった。ただ、リーマン・ショックの影響で読売テレビの経営状態が悪化し制作費が大幅に削減されたために(たかじんはギャラ3割カットとなる)、2009年3月1日放送分より毎週収録から隔週収録(基本は2本録り、総集編や『増刊!たかじんのそこまで言って委員会』収録がある場合は3本録り)に変更となった。これ以降、従来の番組スタイルをやめ、90分全部を特別企画にする回が多くなり、後に従来のスタイルで放送される回はなくなった。たかじんは「情勢が良くなればすぐに週一収録に戻せと(スタッフに)言っております」と番組内で述べている[34][要出典]。
たかじんは2012年から初期の食道癌のため、番組を休演していたが、休演期間中は辛坊が一人で司会を務めていた。そして2013年3月24日放送分から番組に復帰した。復帰後はたかじんの体調に配慮し、約4年ぶりに隔週2本録りから毎週1本録りとなった。この影響で、これまで毎週出演してきた宮崎は、隔週金曜でレギュラー出演している他局の生放送出演とバッティングしてしまい、隔週での出演となった。
一旦復帰したたかじんだったが、2013年5月に入り再び体調不良を訴え、3日の収録を欠席した。このため番組開始以来初めて収録自体も中止、4日放送分[35]も3月24日放送分の再放送に差し替えられた。
その後所属事務所から、体調不良により当分休養することが発表され[36]、番組への収録も欠席することとなった。再休養翌週の12日から6月9日までは一度ヨット太平洋横断の準備で降板した辛坊治郎が急遽司会に復帰。6月16日以降は山本浩之にバトンタッチした(後に辛坊が司会に再復帰)。なお、委員長ポジションを務めた人は以下の通り(ホームページトップの司会欄に辛坊または山本と併記されている人のみ記載)
また、5月19日放送分 - 6月9日放送分までと10月以降は隔週2本録りになったが、6月16日 - 9月末までは再び毎週1本録りとなる[38]。そのため、この間は再び宮崎の出演は隔週となっていた。
ここで挙げるゲストはパネリストではなく、討論テーマのゲストである
2009年4月以降から、隔週2本録りの2本目を特別企画として放送するようになった。以下に記述。たかじん休演後からは、毎週特別企画を放送するようになっている。
2007年4月15日放送分から従来までの3番目のテーマ部分に2つの新コーナーが作られた。ただし不定期だったことから行わない週や、どちらか一方しか放送されないこともある。ただ、2008年までに全て取りやめになった。以下に記述。
地方局でのネットは、2003年10月の鹿児島読売テレビの放送開始を皮切りとして西日本の各系列局に広まり、2005年10月にテレビ新潟が甲信越静以東で最初にネット開始。2006年には札幌テレビ・ミヤギテレビといった東日本の系列局でもネットが始まった。日本テレビ系列の放送局でネットしているが、大分県・宮崎県においてはクロスネットの編成の関係から、TBS系列の放送局で系列外ネットしている。
同時ネット局が多いとはいえ、あくまでローカルセールス枠の番組のため、各局の都合(スポーツ中継・特別番組など)により放送日時の変更および休止の場合もある。また、日本テレビ系列で同時間帯にスポーツ中継が放送される場合は短縮版の場合がある。
2006年11月からは字幕放送が実施されており、さらに地上デジタル放送では、ハイビジョンで番組が視聴可能。なお、字幕放送は、収録スケジュールの都合上字幕放送用の字幕編集が間に合わないため、話した内容が数秒遅れで表示されるリアルタイム字幕放送形式を採っている。
本番組のネット進出が実現していない日テレ系列局は、日本テレビのほか、青森放送、テレビ岩手、山形放送、福島中央テレビ、福井放送の6局。日テレ系列局のない佐賀県でも当然ながら放送はされていない。日テレ系列局の置局がない沖縄県でも長らく未放送だったが、琉球放送(TBS系列)で2011年4月10日 15:30 - 17:00に放送された。関東地方は独立局も含めてネットしていない(TOKYO MX以外の関東の独立テレビ局各局での放映には反対していないが、同時ネットは不可能、ただし、地デジ難視衛星放送の日本テレビでも視聴せず)。日本テレビで放送されない理由を参照。
※太字の放送局は増刊号のネット局。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日 放送時間 |
放送開始年月日 |
---|---|---|---|---|
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) 制作局 |
日本テレビ系列 | 日曜日 13:30 - 15:00 |
2003年7月13日 - |
北海道 | 札幌テレビ(STV)[49] | 2006年4月2日 - | ||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | 2006年1月8日(単発) 同年4月9日 - |
||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | 2008年10月12日 - | ||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | 2007年4月1日 - | ||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | 2005年10月2日 - | ||
長野県 | テレビ信州(TSB) | 2007年4月8日 - | ||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | 2008年10月12日 - | ||
富山県 | 北日本放送(KNB) | 2006年4月2日 - | ||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | 2007年10月7日 - | ||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | 2005年4月17日 - | ||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | 2006年5月21日 - | ||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | 2004年10月3日 - | ||
山口県 | 山口放送(KRY) | 2006年4月2日 - | ||
徳島県 | 四国放送(JRT) | 2009年4月5日 - | ||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | 2005年10月2日 - | ||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | 2005年4月3日 - | ||
高知県 | 高知放送(RKC) | 2005年10月9日 - | ||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | 2004年8月1日(単発) 同年10月3日 - |
||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | 2005年4月3日 - | ||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | 2004年(不定期) 同年10月3日 - |
||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 2003年10月5日 - | ||
大分県 | 大分放送(OBS)[50] | TBS系列 | 2007年10月7日 - | |
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | 2007年4月1日 - |
※最新の放送エリアは#外部リンクを参照。
関東地区の日本テレビにはネットされていないが、日本テレビにおいては、放送番組における主な出演者(特にたかじん)のワンシーンとして映ることがある(後述)。ちなみに、読売テレビと日本テレビとの関係自体は非常に良好な一方、番組編成に関しては独自の路線を取ることも少なくない。
2013年3月22日の『情報ライブ ミヤネ屋』において、たかじんの仕事復帰を報じる際、当日に収録した番組の一部が日本テレビを含めて放送された。また、たかじん逝去を報じた2014年1月8日の『スッキリ!!』や『ミヤネ屋』でも番組の一部が放送されている。
2016年1月より読売テレビがインターネット無料配信サービス「ytv MyDo!」を開始。本番組も配信されることになった[51]ため、首都圏(関東広域圏)を含む全国すべての都道府県において番組を視聴可能となった。ただし、一部の映像は権利上の理由で公開できないため、その個所のみタイトルロゴの上に「権利の関係上、映像はお届けできません」と書かれたテロップ画像で隠され、音声のみが流れるようになっている。
日本テレビでの放送ができない最大の理由として、たかじんの猛烈な反対があった事があげられる。これに基づいて、日本テレビは、「故人の遺志を尊重したい」と、今後も東京での放送の可能性がないことを明らかにしている。また、これまでどのメディアも出演を断っていたが、本番組が日本テレビでは放送されない全国放送だということで出演したゲストも少なくない。
番組に度々出演している花田紀凱のインタビューでは、番組の人気の理由を「出演者の言い切り。東京で流すと皆の発言が2割減になる」と述べ、東京で放送しない理由として「東京でやると言い切ることを阻害される。言葉狩り的な圧力がかかってくるからです」と発言していた[52]。
DVD『超・国防論』の発売記者会見のインタビューでたかじんは「東京は民度が低い。そんな民度の低い連中に見せることもないやろ」と発言。
この件については、たかじん1人だけが反対しているわけではなく、パネリスト(レギュラー・準レギュラー・ゲスト)にも反対派が多い。理由は本番組と同様の発言を(日本テレビを含めた)在京キー局(ローカル局)で行った場合、降板や該当局の出入り禁止となることが多いためで、「東京では放送が成立しない」「東京で放送されたらここまで言えない」と出演者が常々口にしている。以下は具体例。
当時レギュラー出演していたTBS『サンデージャポン』で、本番組で発言した(この時には抗議はなかった)のと全く同じ発言(中国での買春は中国へのODAみたいなもの、という内容)をしたところ抗議を受け、最終的には降板させられた。
TBS『(特)情報とってもインサイト』で本番組と同様の発言をしたら、降板させられたと主張。
過去に本番組で発言しているような内容で、在京キー局の番組を幾度となく降板させられたと本人は主張。
ワイドショーや情報番組、(テレビ朝日『やじうまプラス』、日本テレビ『ザ!情報ツウ』→『スッキリ!!』では「自分のコメントが全て台本に書いてあった」と主張。テレビ朝日の番組(『ビートたけしのTVタックル』、『サンデースクランブル』など)内で対馬における韓国人観光客の傍若無人ぶりを非難する発言や竹島問題についての発言を、本番組と同じ内容で発言したところ在日韓国大使館から抗議を受け、『サンデースクランブル』を降板させられた。さらにテレビ朝日上層部が「勝谷みたいな奴を使うな」と発言し、この理不尽な扱いに、本番組の放送の中で上層部の実名こそ出さなかったが、復讐をほのめかす発言をした(出入り禁止にならなかったものの『やじうまプラス』は2007年3月で降板〔本人曰くクビ〕になり、その後は『たけしのTVタックル』のみの出演になった)。 TBS『ピンポン!』で皇位継承問題について本番組と同じような発言をしたところ番組をクビになったと2007年7月29日放送分で主張。『産経新聞』のインタビュー「憂国のコラムニスト 勝谷誠彦」にて、「たかじんさんもスタッフも、東京で放送したいなんて全く思っていないからね。むしろ、東京だけに放送させない。東京以外の全国ネットでやりたいと言っているし、僕もそう思う」と述べていた[53]。さらに、在京キー局や(在京キー局に追随する)一部の地方局の理不尽なまでの過度な報道規制・偏向報道を危惧し、このままではいずれ首都圏は情報過疎地になると番組内で警告。理不尽な在京キー局の偏向報道を「東京は平壌である」と比喩した程である。
2008年12月22日に開設された会員制有料動画サイト。たかじんが主筆、論説委員として三宅久之、田嶋陽子、勝谷誠彦、宮崎哲弥、桂ざこばらが名を連ねている。またゲスト論説委員として当番組のパネリスト出演経験者らがいる。なおサイト内で「TVTVTV株式会社によって制作・管理・運営され、ytvとは無関係」「あの番組とは一切関係ありません」としているが、トップページに当番組のロゴ入りバナーと番組公式サイトへのリンクが存在する。
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2013年7月) |
[ヘルプ] |
読売テレビ (ytv) 日曜日14時台 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
※特番枠
( - 2003年7月6日) |
たかじんのそこまで言って委員会
(2003年7月13日 - 2015年3月29日) ↓ そこまで言って委員会NP (2015年4月5日 - ) |
-----
|
読売テレビ (ytv) 日曜日13時台後半 | ||
たかじんのそこまで言って委員会
(2004年10月3日 - 2015年3月29日) ↓ そこまで言って委員会NP (2015年4月5日 - ) |
-----
|
|
この項目は、テレビ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル テレビ/ウィキプロジェクト 放送または配信の番組)。 |