かかりつけ医院で見かけた時に、どうぞ
ジックリ知る事が出来ませんでした。
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インフルエンザ特集2015 / 2016 インフルエンザの特徴と予防
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インフルエンザ特集2015 インフルエンザの特徴と予防
インフルエンザ特集2015 インフルエンザの流行と予防接種
インフルエンザ特集2015 インフルエンザの歴史
ドクターインタビュー
季節性インフルエンザとは
通常の季節性インフルエンザは、北半球では毎年冬季に流行します。日本では例年12~1月に集団発生が始まりますが、2015年は大幅に早い9月からインフルエンザによる学級閉鎖が報告されていて、流行期が長くなるとも言われています。
風邪とインフルエンザに共通の症状は、咳と喉の痛み、そして発熱です。インフルエンザ特有の症状は、発熱するとすぐに38℃を超える体温の上昇と、頭痛、吐き気、関節痛、筋肉痛など全身の症状が現れることです。朝から38℃以上の発熱があった場合はインフルエンザの疑いが強いので、早目に医療機関への受診を考慮しましょう。
インフルエンザの場合
かぜ(普通感冒)の場合
初発症状
発熱、悪寒、頭痛 鼻咽頭の乾燥感 および くしゃみ
主な症状
発熱、筋痛、関節痛 鼻汁、鼻閉
悪寒
高度 軽度、きわめて短期
熱、および熱型(期間)
38~40℃(3~4日間) ないか、もしくは微熱
全身痛、筋肉痛、関節痛
高度 ほとんどない
倦怠感
高度 ほとんどない
鼻汁、鼻閉
後期より著しい 初期より著しい
咽頭
充血 および ときに扁桃腫脹 やや充血
結膜
充血 アデノではある
咽頭結膜熱では特にひどい
合併症
気管支炎、インフルエンザ肺炎
細菌性脳炎、脳症 まれ
病原
インフルエンザウイルスA、B ライノウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、RSウイルス、パラインフル エンザウイルス、インフルエンザウイルスC
退速診断法
あり 1部のウイルスで『あり』
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