豊中市民公民館で１４時～やっているよと１１時１０分頃に聞き
NHK公開講演会 豊中市
www.city.toyonaka.osaka.jp/event/jinken/koukaikouennkai.html
2015/08/24 - 神戸市立博物館学芸員 小野田一幸さんによる同館（神戸市中央区）で開催される「大英博物館 100のモノが語る世界 ... 豊中市立千里公民館〒560-0082 豊中市新千里東町1丁目2番2号 千里文化センター「コラボ」2階電話：06-6833-8090この展覧会は、大英博物館が所蔵する約７００万点のコレクションから厳選された１００のモノを通じて、２００万年前から現代に至る人類の創造の歴史を読み解こうという試みです。そして、その歴史はこれからも新たな物語を紡ぎ続けます。私たちが生きる現代を象徴し、未来に繋がる歴史の１ページを飾るのにふさわしい１０１点目のモノは何でしょうか？
http://www.history100.jp/point/
あなたが１０１点目にふさわしいと思う１点に投票してください。
以下に主催者が１０１点目としてふさわしいかもしれないと考えたモノを例示しました。これらの候補の中にあなたがふさわしいと思うものがあれば、１点選んで投票してください。これ以外に１０１点目にふさわしいと思うモノがあれば、以下の【その他】から提案してください。（投票はお１人様１回でお願いします。）
投票結果は神戸展の会場と当サイトで随時発表します。
投票期間：2015年7月1日(水)～12月27日(日)
- パーソナルコンピューター
- 大量の情報処理を行い、高速の計算や高度な文書管理も可能に。現代人のライフスタイルを劇的に変化させた。
- スマートフォン
- コンピューターに近い機能を持つ身近な通信手段として世界中に普及。今も小型化、高機能化を続けている。
- ３Ｄプリンター
- データを読み取ることで、簡単に３次元の物体の造形が可能に。医療分野などへの応用が進んでいる。
- 極限作業ロボット
- 宇宙、原子炉、火山、深海など、人間が入ることができないような過酷な環境で働く特殊なロボット。災害時に救助活動を行うロボットなど開発が進んでいる。
- 太陽光パネル
- 太陽の光をエネルギーとして電気を作り出すシステム。晴天時にエネルギーを蓄電池に蓄えて、夜間や荒天時に使えるようになるなど、進化を続けている。
- 携帯用浄水器
- 水の衛生が確保できないところでも、これさえあれば手軽に飲料水をつくることができる。
- 分別ごみ箱
- ごみを効率的にリサイクルするために欠かせない存在として生活に根付いている。
- リサイクルペットボトル
- すっかり生活に定着したペットボトル。新たな石油由来原料を使わずに、使用済ペットボトルから１００％リサイクルする技術が生まれている。
- テレビ
- 世界中の人々が情報を映像として共有する機会を日常化し、世界の一体化を進めた。
- デジタルカメラ
- 映像デジタル化することで、撮り直しや画像の加工など、記録することの性質を根本的に変えた。
- 音声翻訳機
- 音声をテキスト認識して目的の言語に翻訳し、音声化してくれる。世界中の人々との会話が可能になるかもしれない。
- カーナビゲーション
- ＧＰＳ（人工衛星を利用した全地球規模の測位システム）を活用しながら進化。地図なしに旅ができる時代。
- エコカー
- 環境問題と向き合い、燃費の良さと二酸化炭素排出抑制を追及する自動車。普及推進のための行政施策も進んでいる。
- 新幹線
- 日本が世界に誇る高速鉄道。その大部分の区間で時速２００ｋｍを超える高速度で運行。スピードのみならず乗り心地や安全面でも評価が高く、技術の海外輸出も進んでいる。
- 宇宙船
- 人類の歴史の舞台は地球から宇宙へ。様々な機種の開発が進んでおり、誰もが宇宙旅行に行ける日も近いかもしれない。
- ＬＥＤ（発光ダイオード）
- 消費電力の少ない次世代光源として、様々な分野で普及が進んでいる。
- 人工臓器
- 機械技術を活用して人工的につくられたものでありながら、人間の体に組み入れられて生命を動かす。
- 母子手帳（親子健康手帳）
- 母子の健康管理のために自治体からもらえ、妊娠中から子どもの小学校入学までの健診結果などを記録できる。日本で生まれた制度で、海外にも広まっている。
- マンガ
- 日本で、独自の発展を見せてきた表現メディアは、今や「ＭＡＮＧＡ」として海外でも大きな支持を得ている。
- カラオケ
- 世界中で「KARAOKE」として浸透している、日本が生んだエンターテイメント文化。
- 電磁調理器
- ガスや火を使わず、電力により加熱し、調理することができる。
- インスタントラーメン
- 日本で生まれたとも言われる今や世界中で愛されている食文化。
※１０１点目のモノの例はその機能から選んでおり、特定の製品等を意図したものではありません。また、上記の例の画像と選考理由は、それぞれのモノをイメージしてもらうためのものです。
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