古谷さんからメールが届く
法住寺は1599年に大阪で創建し、1945年に空襲で全焼して、1960年代にこの地に再建した。境内のクスノキの幹周り222cm(2007年)は再 建のときに植樹されたものと思われる。菩提樹(落葉高木。葉は卵型三角、鋸縁。)もある。花期は6-7月頃で淡黄色の花。
菩提樹は下記サイト。
http://elm3.web.fc2.com/top/ha-no-kaisetu/bodaiju.html
法住寺:何処やったか 直ぐに 千里山ひょつと
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情けない 何回もぃっているのに
寺院・諸堂来歴
- 慶長4年(1599)寶誉了風上人が創建。元和3年(1618)西寺町(にしでらまち:現在の兎我野町)に伽藍を建立した。天保5年(1835)天満火災で堂宇のすべてを焼失。同8年に再建。昭和20年(1945)大阪大空襲で再び伽藍を焼失する。昭和46年(1971)現在地に移転して本堂・庫裏(くり)・地蔵堂を建立。
- 開山上人が霊夢で感得し難波の砂中から発見したという日限(ひぎり)地蔵尊が長く尊信を集めてきた。戦災による焼失のあと、黒谷金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)から木造極彩色の等身大地蔵菩薩が下賜され新たな「ひぎりさん」として崇敬される。「大坂三十三カ所観音巡り」の第四番札所(ふだしょ)でもあった。その由緒から平成22年(2010)10尺の石造聖(しょう)観音菩薩像を建立した。
本尊
- 本尊阿弥陀仏像は江戸期の浄土宗高僧厭求(えんぐ)上人の作と伝わる。等身大座像で舟形火焔光背を付した台座に乗る。有馬極楽寺本尊阿弥陀仏と同一のものとされる。空襲で脇菩薩は焼失したが、群馬の仏師の手により平成11年(1999)再造立した。
法住寺は1599年に大阪で創建し、1945年に空襲で全焼して、1960年代にこの地に再建した。境内のクスノキの幹周り222cm(2007年)は再建のときに植樹されたものと思われる。菩提樹(落葉高木。葉は卵型三角、鋸縁。)もある。花期は6-7月頃で淡黄色の花。
菩提樹は下記サイト。
http://elm3.web.fc2.com/top/ha-no-kaisetu/bodaiju.html
たまたま 借りてた本
お釈迦様は、菩提樹の下で・・・・・
そんな思いで読んだが ?
チョト違う。
コメント
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