3月9日のことで、調べていました。
あった 、あった
DVDもあるな
この年の夏の「看板」も、思いでいっぱい
紙ヒコーキか
紙ヒコウキか
2010年8月7日土曜日
紙ヒコウキを飛ばそう-高く遠くへ
8月6日(金) 10-16時 吹田市立博物館入口広場で さわらびskyクラブが「紙ヒコーキを飛ばそう 高く遠くへ」を実施しました。メンバーの一員として参画しました。
酷暑の中ですが、9時15分ころから 親子3人ずれが見え 定員60名で 10時 スタートしました。
メンバーは5名で 4コーナーつくり、その一つを受け持ちました。
10年5月16日 吹田自然体験交流センターで万博紙ヒコーキを飛ばす会の堀川 栄一氏の「紙飛行機講座」を受け、そのノウハウでヘソ・イカ・スカイはやぶさ を パソコンファイルとして製作してカラー紙で折り紙として用意、別途、長松康男作「とってもよく飛ぶ紙飛行機」上下2巻より27機製作し準備しました。
62名の(こども41名おとな21名)来場者を得て、特に午前中は多く、集中しました。当日の時間の経過が長く感じました。赤一色のヘソはポピュラーで入りやすく、イカは少しむつかしいようでした。スカイはやぶさは色とりどりで用意しましたが、紙質が柔らかく、飛行方法に柔らかさを求めることになり、改良要と思いました。
長松康男氏作「とってもよく飛ぶ紙飛行機」は、子供の評判がよく、高く 遠く 時間を気にすることなく 繰り返し、よりどりをして遊んでいました。小学5年生の子が、作りたがりました。部品切り抜き、ボンドで接着と複雑なため、用意しなかったのですが、完成されたものには魅力がありました。さすが、プロの設計したものと感心しました。階段のポスターに張ったぞうさく物ひめボタル2匹につづき、小山館長が、長松氏作2機を貼り付けました。博物館催しに楽しみをひろげています。
ちょっとしたきっかけで紙ヒコウキの世界に足を踏み入れました。こどもたちの追い求める、より高くより遠くの姿勢に その魅力を感じはじめています。
(吹田博物館夏の特別展「吹田の自然と環境」-ヒメボタルのいるまち-は8/29まで開催中)
WELL BEです。: 紙ヒコウキを飛ばそう-高く遠くへ
紙飛行機
この項目では、紙製の飛行機を模した玩具について記述しています。その他の用例については「紙飛行機 (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
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紙飛行機(かみひこうき、英語:paper airplane, paper plane, etc.)とは、紙で飛行機を模した形を作り、飛ばして遊ぶもの。一枚の紙を折って作る折り紙飛行機を指すことが多いが、部品を紙から切り抜き貼り合わせて作る組立て式紙飛行機もある。なお厳密には、普通は動力機でないため、「紙航空機」ないし「紙滑空機(グライダー)」であり、英語でもペーパーグライダーやペーパーダートとも言うが、紙飛行機、ペーパーエアプレーン、もしくはペーパープレーンとするのが一般的であり、当記事でも以下「飛行機」とする。
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