やちもねー
- 輝く !日本レコード大賞-
きゃりーぱみゅぱみゅ
この存命人物の記事には検証可能な出典が求められています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。(2012年1月) |
2012年、フランス・パリ、 「Japan Expo」にて
|
|
プロフィール | |
---|---|
別名 | きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ |
生年月日 | 1993年1月29日 |
現年齢 | 20歳 |
出身地 | 日本・東京都 [1] |
血液型 | B型 |
公称サイズ(2011年時点) | |
身長 / 体重 | ― cm / ― kg |
靴のサイズ | 23.5 cm |
活動 | |
ジャンル | ファッション |
他の活動 | 歌手 |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
きゃりーぱみゅぱみゅ(1993年1月29日[1] - )は、日本の女性ファッションモデル、歌手。所属事務所はアソビシステム[2]で、主にファッション雑誌『Zipper』、『KERA』や『HR』で活動する、青文字系を代表するモデル。本名はBBCの取材で公表している[3]。フルネームは“きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ”[4](Caroline Charonplop Kyarypamyupamyu)。
目次
[非表示]
来歴
モデル
2009年秋にファッション雑誌『KERA』のストリートスナップに登場し、本格的に読者モデルとして活動を開始[5]。2010年6月に高校生雑誌『HR』で初表紙を飾った。原宿スタイルコレクション[6]などに出演。HARAJUKU KAWAii!!!!、東京ガールズコレクション、神戸コレクション、関西コレクションなどのファッションショーに出演している。2012年にはORICON STYLEが発表した「好きな読者モデル」のランキングで1位にランクインした[7]。
音楽
2010年3月30日、avexの主宰する高校生シンガーによるプレデビュー企画『HIGHSCHOOLSINGER』から、きゃりー名義で「ミラクルオレンジ」という楽曲をリリース(作詞:坂田麻美/作編曲:清水信之)。
2011年2月、スタジオジブリ作品で使用されている楽曲の中から、自身の選んだ楽曲が収録されるCDを4月に発売すると自身のブログで発表した[8]。
2011年5月、ワーナーミュージック・ジャパンから「“きゃりーぱみゅぱみゅ”」名義でデビューすると発表[9]。アルバム発売に先駆けてiTunesよりリード曲「PONPONPON」が世界23カ国で配信された[10]。同曲はiTunesのフィンランドとベルギーのエレクトロチャートで、日本人歌手として最高位となる首位を獲得した[11]。
2011年12月、米国ロサンゼルスで開催されたイベント「ルネブティックワールドデビューパーティー」に出演し、海外で初となるライブを行った[12]。
2012年1月、1stCDシングル「つけまつける」を発売。この楽曲は邦楽アーティスト史上最多の73カ国(日本含む)で先行配信が開始され、週間オリコンチャートで初登場7位を記録した。
同年2月、初のワンマンライブ『もしもしクアトロ』を東京・渋谷CLUB QUATTROで行い、2ndCDシングルの「CANDY CANDY」を4月に発売すると6月に初の全国ツアーを行うことを発表した[13]。7月にはフランス・パリにて行われた「Japan Expo」のイベント「HARAJUKU KAWAii!!!!」のライブステージに出演し、ヨーロッパ進出を果たした。ライブの集客数は2日間で約1万3千人を記録し、同年の「Japan Expo」で行われたライブでは最大のものであった[14]。
同年末、YouTubeの2012年に投稿された動画の再生回数のランキングの発表によると、「CANDY CANDY」のミュージック・ビデオが邦楽アーティストとしては最上位となる世界2位にランクインした[15]。12月20日、歌ネットが「2012年・歌詞閲覧 年間総合ランキングTOP50 速報版」を発表し、「つけまつける」が1位にランクインした[16]。大晦日には『第63回NHK紅白歌合戦』でNHK紅白歌合戦に初出場[17]。「紅白2012きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」として「ファッションモンスター」と「つけまつける」の2曲を披露した。
インターネット調査会社・マクロミル発「2012年の流行に関する調査」によれば、1000名を対象とした同調査の“(2012年に)ヒットした人物”部門において39%の票を獲得し1位、同年“最もブレイクした人物”であったことを示唆する結果となった[18]。
中田ヤスタカとの出会いについて、2013年4月29日のGWSPECIAL TAKENOKO!!!ライブ内にて、自身も高校3年の頃、DJをやっていて、その時ヤスタカ氏との出会いがあったと語っている。
その他
2011年から商品プロデュースの活動も開始。初の原宿系つけまつげ「EYEMAZING 原宿dollシリーズ」を全国展開し、ドン・キホーテやドラッグストアで販売している。
2012年4月より通信カラオケの第一興商のDAMチャンネルの第10代MCに就任。
2012年8月、渋谷区公認“原宿カワイイ大使”へ就任[19]。『原宿発のファッションや文化を世界各国に発信する』活動を9月からさっそく始動させている[20]。渋谷区関係ではちょうど同じ時期、クリエイティブディレクターの箭内道彦やよしもとクリエイティブ・エージェンシーの永谷亜矢子とともに、同区の区制施行80周年を記念した広報キャラクターの選定審査員を務めるなどの活動もあった[21]。同時期にはファーストリテイリングのカジュアルブランド『g.u.』からのイメージキャラクター起用もあった[22]。“ファッション界のモンスター”としての存在感とその影響力とが着目されての起用で、元AKB48の前田敦子との入れ代わりによる就任となった[23]。
2013年1月、ORICON STYLE が発表した「2013年 期待の新成人ランキング」に1位でランクイン[24]。また、ソニー損害保険が発表した「同じ新成人で一緒にドライブに行きたい有名人」のランキングにも1位でランクインし[25]、同年2月15日にはレコチョクが発表した、「注目のモデルアーティストランキング」でも1位にランクインした[26]。
人物
芸名は、元々高校生の時、よく被っていた金髪のウィッグを見た友達から、外国人風に冗談で“きゃりー“と呼ばれていた。その後、ブログを始めることになって、“きゃりー“では短くて物足らず[27]、八木真澄(サバンナ)の同名の一発ギャグにあたる“ぱみゅ”をかわいいと思い拝借した[28]“ぱみゅぱみゅ”を、“きゃりー”のニックネームに続けた[29]。この“ぱみゅぱみゅ”は日本語話者にとって発音しづらく[30]、アナウンサー泣かせと言われている[31]。性格は人見知り[32]。母親から門限を課されるなど厳しく躾けられて育った[33]。中学時代の部活は陸上部[32]。原作コミックを全巻所持しているほどの熱烈な『クレヨンしんちゃん』ファンであることを公言、その縁から、作品内への登場や関連CDのジャケットへの登場などの共同企画が2013年に実現している[34]。
ウィキクォートにきゃりーぱみゅぱみゅの発言録があります。 |
好きな音楽は、グウェン・ステファニー、クリスティーナ・アギレラ、ケイティ・ペリー、レディー・ガガなど[35]。また、capsule、Perfume[36]、MEGなど、中田ヤスタカの作る楽曲[35][37]。Perfumeの妹オーディションがあったら受けにいきたいと思っていたという[38]。ケイティ・ペリーは、きゃりーぱみゅぱみゅのファンであることをツイッターで公言。2012年のツイートで「私は彼女がとても好き、彼女は私をハイにさせるの」というコメントとともに「PONPONPON」のPVを紹介するなどしている[39]。憧れの存在はBerryz工房の菅谷梨沙子であり、今まで出会った中でも一番可愛いと発言するほど。雑誌『KERA』で念願の共演を果たし、その時にお互いのメールアドレスを交換し合い交友関係になったという[40]。
2010年3月24日、アメーバブログにて公式ブログ『きゃりーぱみゅぱみゅのウェイウェイブログ』を開設。同年内に1日あたりのアクセス数が200万を達成した[41]。有名人では木村カエラ、佐田真由美、宮城舞などが読者であることを公言している[42]。特に木村のブログに取り上げられた際は話題になった[8]。ブログで彼女が使う「キレそう」(「超可愛くて、キレそう」など褒め言葉として使用)などは「きゃりー語」と呼ばれる[5]。彼女がブログで紹介したコスメや服は売上がいっきに増える(カラコンやムースパック、ローション、つけまつげ、チークなどを紹介している)。また2012年1月14日には、アメーバブログの総合ランキングにおいて1位を獲得した[43]。
主な出演
雑誌
- 『Zipper』(祥伝社)
- 『KERA』(インデックス・コミュニケーションズ)
テレビ番組
- キャサリン→キャサリン三世(関西テレビ、フジテレビ、2012年 4月- )
- スペシャエリア(スペースシャワーTV、2011年10月 - 2013年10月)
- きゃりーのウェイウェイNICOちゃんねる(ニコニコ生放送、2010年12月 - 2012年5月)
- きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!(メ〜テレ、2012年10月 - )※東海地区、新潟、沖縄限定放送
- きゃりーぱみゅぱみゅのなんだこれTV(スペースシャワーTV、2013年11月-)
テレビドラマ
テレビアニメ
ラジオ
- きゃりーぱみゅぱみゅのウェイウェイレディオ(TBSラジオ『Kakiiin』内、2011年 - )
CM
- 豆しば「豆しぱみゅぱみゅ」(テレビドガッチ)(2011-2013年)
- 求人情報サービスan(インテリジェンス)(2012年1月)
- プッチンプリン(グリコ乳業)(2012年1月)
- BREO(ブレオ)(江崎グリコ)(2012年3月)
- Reveur SCALP(ジャパンゲートウェイ)(2012年3月)
- 日本ケンタッキーフライドチキン・Krushers おねだりキャンペーン(2012、2013年)
- ジーユー「g.u.」(2012、2013年)[44]
- スズキ「MRワゴン エコ」(2012、2013年)
- au 「FULL CONTROL / REAL」(KDDI)(2013年)
- アイスの実(江崎グリコ)(2013年)
- サンスター「Ora2 HAMiGAKi」(2013年)
その他
著書
- きゃりーぱみゅぱみゅ 『Oh! My God!! 原宿ガール』 ポプラ社、2011年8月、231頁。ISBN 978-4-591-12542-7。
- 文庫版 きゃりーぱみゅぱみゅ 『Oh! My God!! 原宿ガール』 ポプラ社〈ポプラ文庫 き3-1〉、2012年6月、231頁。ISBN 978-4-591-12542-7。 (2011年刊に一部加筆・修正あり)
- きゃりーぱみゅぱみゅ 『きゃりーぱみゅぱみゅきゃりーぼーん』 祥伝社、2012年4月19日、111頁。ISBN 978-4-396-43051-1。
- きゃりーぱみゅぱみゅ 『もしもし☆TOKYO きゃりーぱみゅぱみゅの東京Kawaiiガイドツアー』 スペースシャワーブックス(出版) スペースシャワーネットワーク(発売)、2012年10月29日、91頁。ISBN 978-4-906700-55-4。
DVD
- きゃりーぱみゅぱみゅ テレビJOHN! DVD, ワーナーミュージック・ジャパン, (2012-06-06), WPBL-90186 - 東海地区の放送局メ~テレのみで放送されている冠番組「きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!」の2011年10月18日放送の#1『JOHNはどこ行ったの?』と2012年4月10日放送の#2『まんじゅうこわい』を再編集。
- きゃりーぱみゅぱみゅ テレビJOHN! DVD, Vol.2, ワーナーミュージック・ジャパン, (2012-12-19), WPBL-90202 - 東海地区の放送局メ~テレのみで放送されている冠番組「きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!」の2012年6月26日放送の#3『トイプーはファンタジスタ』と2012年10月2日放送の#4『真実の瞬間』を収録。
- ドキドキワクワク ぱみゅぱみゅレボリューションランド2012 in キラキラ武道館, ワーナーミュージック・ジャパン, (2013-02-13), WPBL-90213 WPXL-90017 WPBL-90211/2 - 2012年11月6日に行った初の日本武道館公演のDVD。
ディスコグラフィ
シングル
# | 発売日 | 作品 | 最高順位 | 認定 | アルバム | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
オリ コン [45] | Hot 100 [46] | RIAJ DL [47] | |||||
配信 | 2010年3月30日 | ミラクルオレンジ | - | - | - | avex HIGHSCHOOLSINGER (mu-mo, iTunes) | |
配信 | 2010年9月25日 | ラブベリー | - | - | - | ||
配信 | 2011年7月20日 | PONPONPON | - | 9 | 47 | もしもし原宿 | |
1st | 2012年1月11日 | つけまつける | 7 | 3 | 6 | ぱみゅぱみゅレボリューション | |
2nd | 2012年4月4日 | CANDY CANDY | 8 | 2 | 8 | ||
3rd | 2012年10月17日 | ファッションモンスター | 5 | 2 | - | なんだこれくしょん | |
4th | 2013年1月30日 | キミに100パーセント/ふりそでーしょん | 3 | 2 | - | ||
5th | 2013年3月20日 | にんじゃりばんばん | 3 | 1 | - | ||
6th | 2013年5月15日 | インベーダーインベーダー | 6 | ||||
7th | 2013年11月6日 | もったいないとらんど | 8 | ||||
"—"はチャート圏外かチャート対象外を意味する。 |
アルバム
年 | 情報 | 最高順位 | 認定 | |
---|---|---|---|---|
オリ コン[48] | ビル ボード | |||
2012年 | ぱみゅぱみゅレボリューション
|
2 | 3 | |
2013年 | なんだこれくしょん
|
1 | 1 |
ミニ・アルバム
年 | 情報 | 最高順位 | 認定 | |
---|---|---|---|---|
オリ コン[48] | ビル ボード | |||
2011年 | もしもし原宿
|
18 | 15 |
ミュージックビデオ
年 | ビデオ | 監督 |
---|---|---|
2011年 | PONPONPON | 田向潤[49] |
2012年 | つけまつける | 田向潤 |
2012年 | CANDY CANDY | 田向潤 |
2012年 | ファッションモンスター | 田向潤 |
2013年 | ふりそでーしょん | 田向潤 |
2013年 | にんじゃりばんばん | 田向潤 |
2013年 | インベーダーインベーダー | 田向潤 |
タイアップ
曲名 | タイアップ |
---|---|
PONPONPON | バンタンCMソング |
つけまつける | テレビドガッチ「豆しぱみゅぱみゅ」CMソング |
チバテレビ・ビーイング制作「MUSIC FOCUS」1月度エンディングテーマ | |
きゃりーANAN | 「an」CMソング |
CANDY CANDY | 江崎グリコ「BREO」CMソング |
関西テレビ・フジテレビ系『キャサリン』エンディングテーマ | |
みんなのうた | テレビドガッチ「豆しぱみゅぱみゅ」CMソング |
おねだり44℃ | 日本ケンタッキーフライドチキン「クラッシャーズ」CMソング |
ファッションモンスター | ジーユーCMソング |
第一興商「LIVE DAM フリカラ」CMソング | |
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2012年10月度オープニングテーマ | |
100%のじぶんに | SUZUKI「MRワゴンECO」CMソング |
キミに100パーセント | テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』オープニングテーマ |
ふりそでーしょん | テレビドガッチ「豆しぱみゅぱみゅ」CMソング |
にんじゃりばんばん | au(FULL CONTROL/REAL編)CMソング |
インベーダーインベーダー | ジーユーCMソング |
Point of view | フジテレビ系「アゲるテレビ」テーマソング |
くらくら | 日本ケンタッキーフライドチキン「クラッシャーズ」CMソング |
のりことのりお | au CMソング |
み | 江崎グリコ「アイスの実」CMソング |
おとななこども | SUZUKI「MRワゴン ウィット」 CMソング |
もったいないとらんど | au CMソング |
すんごいオーラ | サンスター「Ora2」CMソング |
スローモ | メガネトップ「ALOOK」CMソング |
受賞歴
年 | 対象 | 賞 | カテゴリ | 出典 |
---|---|---|---|---|
2011年 | きゃりーぱみゅぱみゅ | BEST STYLING AWARD | アーティスト部門 | [50] |
2012年 | きゃりーぱみゅぱみゅ | SPACE SHOWER Music Video Awards | 特別賞 | - |
『もしもし原宿』 | ミュージック・ジャケット大賞 | 大賞 | [51] | |
きゃりーぱみゅぱみゅ | 第45回日本有線大賞 | 特別賞 | [52] | |
きゃりーぱみゅぱみゅ | VOGUE JAPAN Women of the Year 2012 | [53] | ||
きゃりーぱみゅぱみゅ | ベストドレッサー賞 | インターナショナル部門 | [54] | |
きゃりーぱみゅぱみゅ | 第54回日本レコード大賞 | 特別賞 | [55] | |
2013年 | 『ぱみゅぱみゅレボリューション』 | CDショップ大賞 | 準大賞 | [56] |
『つけまつける』 | SPACE SHOWER Music Video Awards | BEST VIDEO OF THE YEAR | - | |
『にんじゃりばんばん』 | レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞3月度 | ダウンロード(シングル)部門 | [57] | |
『にんじゃりばんばん』 | レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞3月度 | 着うた部門 | [57] |
出典
[ヘルプ] |
- ^ a b “きゃりーぱみゅぱみゅオフィシャルWEBSITE PROFILE/プロフィール”. 2013年7月18日閲覧。
- ^ 『きゃりーぱみゅぱみゅ所属会社がネイルサロンをオープン』 2012年12月16日 Fashionsnap.com
- ^ J-POPと世界的人気の「カワイイ」文化 - BBCワールドニュース 2013年6月3日
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ、いいともテレフォン初出演でタモリと滑舌トーク”. モデルプレス (2011年9月28日). 2012年12月29日閲覧。
- ^ a b “木村カエラが絶賛する読者モデル きゃりーぱみゅぱみゅの人気振り”. J-CAST. (2011年2月9日). http://www.j-cast.com/2011/02/09087723.html 2011年3月2日閲覧。
- ^ “「原宿スタイルコレクション」に、人気原宿系モデルが総出演”. モデルプレス (2010年9月13日). 2012年11月10日閲覧。
- ^ “読者モデルの人気ベスト3…きゃりーぱみゅぱみゅが、益若つばさを抜いて1位に”. livedoor NEWS. (2012年2月7日). http://news.livedoor.com/article/detail/6259388/ 2013年2月7日閲覧。
- ^ a b “木村カエラが注目する今話題の女子高生ブロガー、CDをリリース”. モデルプレス (2011年2月8日). 2013年3月8日閲覧。
- ^ “原宿発カリスマモデル・きゃりーぱみゅぱみゅが今夏歌手デビュー”. オリコンスタイル (オリコン). (2011年5月13日). http://www.oricon.co.jp/news/music/87620/ 2011年7月21日閲覧。
- ^ “8/17リリースのデビューミニアルバムのタイトルが決定!ジャケ写も公開!iTunes世界23ヶ国で「PONPONPON」先行配信も7/20からスタート!”. ワーナーミュージック・ジャパン (2011年7月1日). 2011年7月21日閲覧。
- ^ “「PONPONPON」が、なんとiTunesヨーロッパでチャートイン!”. ワーナーミュージック・ジャパン (2011年7月22日). 2011年7月31日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ、初の海外ライヴは大盛況”. MTVニュース. MTV JAPAN (2011年12月13日). 2011年12月14日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ2ndシングル&ツアー発表、FCも設立”. ナタリー. (2012年2月26日). http://natalie.mu/music/news/65087 2012年3月2日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅが「JAPAN EXPO」に出演、ヨーロッパに初進出”. Musicman (2012年7月9日). 2012年8月18日閲覧。
- ^ “きゃりーが日本人トップ!2012年動画再生ランキング―ももクロがAKB抜いた”. JCASTテレビウォッチ. (2012年12月25日). http://www.j-cast.com/tv/2012/12/25159508.html 2013年1月12日閲覧。
- ^ “最も閲覧された歌詞は「つけまつける」”. デイリースポーツ online. (2012年12月20日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/12/20/0005614004.shtml 2013年2月7日閲覧。
- ^ 『きゃりーぱみゅぱみゅ リアルファッションモンスター姿で紅白初出演』 2012年12月31日 Fashionsnap.com
- ^ 『今年一番ブレイクしたのはきゃりーぱみゅぱみゅ「2012年の流行」ランキング発表』 2012年12月8日 Fashionsnap.com
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ、原宿カワイイ大使に就任「全世界を麻痺させたい」”. モデルプレス (2012年8月30日). 2012年11月10日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ「原宿カワイイ大使」に任命 世界へ発信”. Fashionsnap.com (2012年8月30日). 2012年11月10日閲覧。
- ^ 『渋谷区が区制80周年を記念した「PR キャラクター」の公募を開始』 2012年7月25日 gooニュース
- ^ “前田敦子に続く「g.u.」イメージキャラ決定 きゃりー「私でいいのかな」”. モデルプレス (2012年9月5日). 2012年11月10日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ「g.u.」新イメージキャラクターに抜擢”. Fashionsnap.com (2012年9月5日). 2012年11月10日閲覧。
- ^ “2013年『期待の新成人ランキング』 “10代のカリスマ”きゃりぱみゅが首位”. オリコンスタイル. (2013年1月11日). http://www.oricon.co.jp/news/ranking/2020507/full/?id=TOP1 2013年1月13日閲覧。
- ^ “新成人がいっしょにドライブしたい新成人……1位はきゃりーぱみゅぱみゅ”. RBB TODAY. (2013年1月13日). http://www.rbbtoday.com/article/2013/01/13/101087.html 2013年2月3日閲覧。
- ^ “注目のモデルアーティストランキング”. レコチョク. (2013年2月15日). http://recochoku.jp/special/1308/ 2013年2月15日閲覧。
- ^ “Cray Pop: The Kawaii Genius of Kyary Pamyu Pamyu” (2012年7月16日). 2012年7月16日閲覧。
- ^ 「きゃりーぱみゅぱみゅ 高校時代門限19時、小遣い月5000円」、『女性セブン』2011年9月29日・10月6日号、小学館、2011年、2012年11月9日閲覧。
- ^ “20歳きゃりーの野望”. サンケイスポーツ. (2013年1月12日). http://www.sanspo.com/geino/news/20130112/int13011204360000-n2.html 2013年1月13日閲覧。
- ^ “「ぱみゅぱみゅ」なぜ言いにくい?”. トクする日本語. NHK (2012年11月22日). 2013年7月27日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ、剛力彩芽に謝る 「難しい名前で言いにくくてすみません」”. Daily News. Billboard JAPAN (2013年5月20日). 2013年9月8日閲覧。
- ^ a b “きゃりーぱみゅぱみゅ、昔は「人前に出れない、引っ込み思案でした」”. ライブドアニュース. ライブドア (2012年2月16日). 2013年1月14日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ:おそろい衣装で「徹子の部屋」初出演 PVでタマネギ頭を参考に”. 毎日jp. 毎日新聞社 (2013年7月15日). 2013年7月27日閲覧。
- ^ 『きゃりーぱみゅぱみゅ×クレヨンしんちゃん コラボキャラ公開』 2013年1月11日 Fashionsnap.com
- ^ a b ミュージック インタビュー&コメント (2011年8月17日). 中田ヤスタカ プロデュースでデビュー!注目の注目のHARAJUKU GIRL!!. (インタビュー). オリコン.. http://www.oricon.co.jp/music/interview/2011/kyary0817/index.html 2012年11月9日閲覧。
- ^ 巷で噂のHARAJYUKU GIRL 中田ヤスタカのプロデュースのもと待望の歌手デビュー. (インタビュー). (2011年8月). club culture magazine.. http://www.factry.co.jp/floornet/152/h3.htm 2012年11月9日閲覧。
- ^ 日本が生んだ新しい原宿ガールが、PONPONPON!!. (インタビュー). (2011年8月23日). タイムアウト東京.. http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/4794 2012年11月9日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅTwitter” (2011年9月29日). 2012年11月9日閲覧。
- ^ “ケイティ・ペリー、きゃりーぱみゅぱみゅのファンを公言”. モデルプレス. (2012年1月22日). http://mdpr.jp/021165856 2012年11月9日閲覧。
- ^ オフィシャルブログ「きゃりーぱみゅぱみゅのウェイウェイブログ」/アイドルユニット?! 2012年1月25日閲覧
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ 「当分彼氏はいらないです」宣言”. 日刊アメーバニュース. Ameba (2011年1月2日). 2012年11月9日閲覧。
- ^ 木村カエラ、佐田真由美も注目する話題沸騰JK読モの魅力に迫る!モデルプレス独占インタビュー. (インタビュー). (2011年2月18日). モデルプレス.. http://mdpr.jp/021132824 2012年11月9日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ、快挙達成 「ついに天下とった」”. モデルプレス. (2012年1月16日). http://mdpr.jp/news/detail/1165096 2012年2月15日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ「20代で結婚したい」”. 時事ドットコム (時事通信社). (2012年9月6日). http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent2&k=g120483 2012年9月7日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅのシングル売り上げランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年7月21日閲覧。
- ^ “JAPAN Hot 100” (日本語). ビルボード (2011年). 2011年5月7日閲覧。
- ^ “最新の音楽配信チャート” (日本語). RIAJ有料音楽配信チャート. 日本レコード協会 (2011年). 2011年5月7日閲覧。
- ^ a b “きゃりーぱみゅぱみゅのCDアルバムランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年7月21日閲覧。
- ^ “PONPONPON” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2011年8月17日). 2011年7月21日閲覧。
- ^ “BEST STYLING AWARD 2011受賞速報!” (プレスリリース), SPCJAPAN, (2011年11月15日), http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=88001 2011年11月20日閲覧。
- ^ 『きゃりー、「ミュージックジャケット大賞2012」受賞』 2012年10月16日 モデルプレス
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ「日本有線大賞」特別賞受賞”. オリコンスタイル. オリコン (2012年11月1日). 2012年11月23日閲覧。
- ^ “前田敦子、剛力、きゃりーらが『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』受賞”. JOSHI+ (2012年11月26日). 2013年2月11日閲覧。
- ^ “きゃりー、ケガも付けひげでおしゃれに…ベストドレッサー賞”. ニュース 速報 YOMIURI ONLINE. 読売新聞 (2012年11月29日). 2013年2月11日閲覧。
- ^ “第54回レコード大賞の各賞が決定! AKB48、小野恵令奈、家入レオらが受賞!”. マイナビニュース (2012年11月22日). 2012年11月23日閲覧。
- ^ 『第5回CDショップ大賞』 2013年3月7日 全日本CDショップ店員組合
- ^ a b “レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞3月度を発表”. レコチョク. レコチョク (2013年4月3日). 2013年4月21日閲覧。
ウィキメディア・コモンズには、きゃりーぱみゅぱみゅに関連するカテゴリがあります。 |
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- Twin Planet きゃりーぱみゅぱみゅ
- きゃりーぱみゅぱみゅ (pamyurin) - Twitter
- きゃりーぱみゅぱみゅ - Google+
- きゃりーぱみゅぱみゅ - Facebook
- kyaryChannel - 公式YouTubeチャンネル
- きゃりーぱみゅぱみゅ|Warner Music Japan
- ワーナーミュージック・ジャパンきゃりーぱみゅぱみゅ特設サイト
- オフィシャルブログ「きゃりーぱみゅぱみゅのウェイウェイブログ」by Ameba
- きゃりーぱみゅぱみゅ公式ブログ - GREE
|
|
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。