起床 5時30分
よしゃ 今日は金環日食ゃ
吹田市立博物館 3階 広場に行きました。
黄砂かな どんよりとして 太陽がはっきり見えない。
・・・・・今日の目的は・・・・・・・
5/21 7時頃に どのあたりに太陽は見えるか・・高さ・・建物の蔭に隠れないか
Q1
- 撮影中に、地の方で、毎日 朝早くから起きている方に声(金環は、どのあたりに見えますかねえ)をかけました、すると ものすごく、詳しい日の出の話を・・・・そんなことで、大助かりも手伝って・・・-
下の写真
解説
撮影:2012年4月24日、6:34:16
Q1 どのあたり
白く犬の散歩で、ベンチにいる方の後ろの木立(ポールから左3本目)に、
成るのではが、地のA様のお話
太陽は雲の↓ 左木 V状 中央 右木 したがって 5/21 には、
もう少し高い位置で左より 3本目の木の上あたりになるなあ ・・ということは、広場
の中央で東に向かいで、「金環食」は見られる?(今日から約1ヶ月あるから「太陽
の位置は変わる)。
ノコ: 6時35分 頃 と ハンマー:7時00分頃の太陽の位置 かなりの早さで位置が変わるなあ
・・・・・・・・・・・ほぼ同一場 4/18 水 20:55分・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012年5月21日(月)、日本国内では1987年9月23日の沖縄金環日食以来25年ぶりに「金環日食」が観測できます。その上、この「金環日食」は首都圏近郊で観測することが可能です。首都圏近郊で「金環日食」を見ることができるのは、なんと1839年9月7日以来173年ぶりの事です。
東京で前回見られたのは173年前の1839年9月8日のことです。また、2012年以降で次に東京で見られるのは、ちょうど300年後の2312年4月8日のことになります。さらに、西暦1年から西暦3000年の三千年間に起こる全ての日食のうちで、東京で金環日食はたったの8回だけしか見られません。統計データによって多少異なると思いますが、今回はそれほど貴重で珍しい現象なのです。
2012年5月21日は日本で金環日食が見られる!
2012年5月21日は、日本の太平洋側の広い地域で金環日食(または金環食という)が見られます。太陽が環になって見えるという、非常に珍しい、あの金環日食です。しかも今回は離島ではありません。東京や大阪、名古屋など、太平洋側を中心とした広いエリアの大都市で見ることができるのです。日本総人口の3分の2にあたる8300万人の生活圏で金環日食が見られるうえに、これほど広範囲で見られるのは西暦1080年以来932年ぶりの出来事といいますから、期待は高まる一方ですね。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。