« 2011年8 月 | メイン | 2011年10 月 »
・・・ 知りたいこといっぱい・・・・
佐井寺で
大空 名神高速道路 真上 涼しく 気持ちいい (整理時 午後8時53分 室内25度 湿度42%)
のぼり 左 京都 右 西宮
くだり 左 西宮 右 京都
9/24 朝刊
1.琵琶
昼は、吹田市立博物館 3階で ・・・子細は
http://sui-haku.at.webry.info/201109/article_22.html
9月23日午後、「琵琶を触って、聴いて、魅了されて」がおこなわれました。講演と筑前琵琶の弾き語り。場所はロビー、なんと、あの馬の台の上でした。いろいろ使い方があるもんでんねー。
大阪学院大学教授 シルヴァン・旭西・ギニャール氏 琵琶の歴史について講演 ①琵琶はリュートに属する楽器で最も古い記録は4500年前のメソポタミア、そこからインド、中国を経て日本につたわった⑫ /⑥伝搬図
1951年スイスに生まれる 1983年ショパンのワルツ研究によって音楽博士号を取得。同年琵琶の研究のために日本文部省留学生として来日。大阪大学文学部に在籍すると共に筑前琵琶を橘会宗範の山崎旭萃(人間国宝)のもとで学ぶ。1988年から大阪学院大学国際学部で比較芸能論を担当。
琵琶の由来 琵琶音楽の内容・・・・感情のきふくはこのように・・・・
琵琶を弾いてみよう・・・ 触って こうもって こうひいて 楽しいが感想でした
演奏 約10分の動画です 那須與一 ・・・
http://www.youtube.com/user/ok191101#p/a/u/0/qInEqcGYbK4
展示室 多くの人が、思い思いにいろんな楽器に触られていました
2.鼓童(太鼓) TV(NHK2)つけたら ギョ @ @!! NHK Eテレ「にっぽんの芸能 芸能百花繚乱 結成30年・鼓童の世界」
もう34年?前か 吹田は「JR駅前 サンクス広場 それも 吹田祭りの第1回?」で、太鼓集団「鬼太鼓座(おんでこざ)」 ・・・名刺も頂き ・・・ 地べたが、焼けていて お尻がポカポがなつかしく、未だに、おなかにのこる鼓動・・・どう見ても、あのとき「赤ちゃん」で・・・・じゃないかなて、おもいつつ・・・ CDの写真集には・・・・
柏木様↑↓・・・その後(吹田祭り後 3回は?お邪魔ましている。
http://www.shabubar.com/shop.html
一人用の小鍋を使いマイペースで味わっていただけます。ゆっくりと、落ち着きのあるおしゃれな店内、心地良いBGM、わたしたちの笑顔でお客様を お一人様から40名様までの団体様(個室有)まで変わらぬおもてなしをさせて頂きます。
1948年松江市生まれ、18才で画家を目指し上京。23才で太鼓集団「鬼太鼓座(おんでこざ)」を結成、その座長となる。ボストンマラソンへも興味を持ち走破、太鼓を打つパフォーマンスで有名になる。数々の海外・国内の公演をこなし、28才の時仲間と別れて大阪の飲食店で料理の基礎をみっちり学び 42才の時現在の「しゃぶbar柏木」を開店。私の鬼太鼓座時代 ”屋台囃子” お聞き頂けます(8:27)
見た 聴いた NHK 鼓童 キーワードは、「佐渡」 と 鬼太鼓座 どこで、どうつながるやら
http://www.kodo.or.jp/news/index_ja.html / すごい動画が入っています。
鼓童(こどう、Kodo)は、新潟県佐渡市小木の山中の鼓童村を拠点とする約80人のプロ和太鼓集団である。設立は1981年。
鼓童(こどう)という名称は、心臓の鼓動、および、子供(童)のように無心で太鼓を叩くという意味がある。
鼓童は、和太鼓奏者の田耕(でんたがやす)が立ち上げた和太鼓集団「鬼太鼓座(おんでこざ)」をその前身としており、演目にある「モノクローム」(石井真木作曲)は鬼太鼓座のために作曲された。「入破(じゅは)」は同じ作曲家が、鼓童誕生の際に書いた作品である。また、「屋台囃子」や「三宅」などの伝統芸も鬼太鼓座から受け継いだものである。鬼太鼓座の演奏は一種のストイックさが持ち味であったが、それだけに華やかさに欠いたのに比べ、より演目や楽器の幅も広まり、わかりやすいものとなった。他方、モノクロームのような演目についてはやや迫力が無くなったとの評もある。
設立時より、海外マーケットを重視しており、初期の「鼓童公式ホームページ」は「英語版」のみだった。「日本語版」を加えたのは10年ほど前からである。
「日本の伝統芸能を現代に再創造し、佐渡を拠点に、世界でコンサートを開いているプロ和太鼓集団」として、これまでにコンサートを開催した国は45ヶ国にのぼる。全米の主要都市、カナダ、イギリス(6都市)、ドイツ(8都市)、フランス、オーストリア、スイス、アイルランド、ベルギー、ルクセンブルク、オランダ、イタリア、ポルトガル、ノルウェー、フィンランド、エストニア、ギリシャ、トルコ、オーストラリア、ニュージーランド、トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ブラジル、コロンビア、等々。
1980年代後半以降、ベルリン市制750周年祭、オーストラリア建国200周年祭、ノルウェー・オスロ『ノーベル平和賞100周年記念コンサート』など、市主催・政府主催の公的イベントからの招聘も相次いでいる。海外でのコンサートライブDVD・CDなどの収益面も含め、欧米を中心に数多くのファンを持ち、ニューヨークタイムズでは高く評価されている[1][2]。
1994年には、アメリカ、日本公演を収録したビデオ・レーザーディスク「鼓童」が、フランス・カンヌ国際音楽産業見本市・映像音楽コンテストの「音楽ビデオ長編部門」にて最優秀賞を受賞している。
海外公演中は、コンサートの合間をぬってその地域の公民館などでワークショップを開き、交流も活発に行っている。活動は、一年間の内、1/3が海外ツアー、1/3が日本国内ツアー、残り1/3が佐渡での休養と次年度への準備にあてている。
毎年夏期になると、拠点の佐渡でアース・セレブレーションとよばれる音楽祭を主催している。 2007年には開催20周年を迎えた。アース・セレブレーションには海外から著名な奏者が招かれる他、日本国内からも様々な演奏者が集う。楽器や民族衣装などの販売も行われ、海外からの参加者も非常に多い。 正式な主催は鼓童を中心としたアース・セレブレーション実行委員会。大会長には佐渡市長が就任するなど、佐渡ヶ島をあげた祝祭となっている。助成に日本芸術文化振興会、佐渡市。後援は外務省、環境省、文化庁、新潟県、ブラジル大使館などが参加。
鼓童の舞台は和太鼓を主に使うが、笛・三味線・踊り・唄などもあり、全体で一つの流れを構成する。曲は、日本各地の伝統芸能を素材にしたもの(「大太鼓」「屋台囃子」「三宅」「山唄」「西馬音内」他)、現代音楽の作曲家などに依頼してつくられたもの(「モノクローム」「千里馬」他)、それからメンバー自身によるオリジナル(「族」「彩」他)がある。ツアーごとに演目は異なるが、公演は通常約1時間40分である。
ツアーの公演の後半は、「大太鼓」や「屋台囃子」でクライマックスをかざると決まっている。 使用する太鼓は、宮太鼓(くり抜き胴のもの)と桶太鼓(桶胴で、ロープで締めてあるもの)と締太鼓(くり抜き胴で、ロープで締めてあるもの)に大きく分類される。宮太鼓はさらに胴の大きさ・長さによって「大太鼓」「中太鼓」「平胴太鼓」と呼ぶ。今では稀少な国産産ケヤキの胴に、牛の一枚皮が片面ごとに張った大太鼓は、面の直径は3尺8寸(1m25cm)、屋台の部分も含めると重さは400kgになる。使用する数は、国内の一般公演だと30個~50個程度になる。
鼓童村は、伝統文化(特に民俗芸能・工芸)の調査研究や修得および再創造を通じて、特色ある地域文化を創り出すと同時に、世界中から集まった人々との交流の中から地球文化を模索し、生み出していく場である。豊かな自然と独特の文化・歴史をもつ佐渡は、こうした活動に理想的な場所である。その南端に位置する小木半島の中央部に3万坪の土地を確保し、'88年から'92年にかけて本部棟、住居棟、ゲストハウスである和泉邸、稽古場棟・工房が完成した。
舞台メンバー26名(男性17名、女性9名)、舞台準メンバー1名(男性1名)、スタッフ31名、またこのほかに研修生、アルバイトなどを含めると、関係者は総勢で約80名程である。舞台メンバーの年齢は21歳~59歳。佐渡出身者はスタッフに1名のみ、大半が全国各地の出身者である(2010年8月現在)。
研修生(スタッフ志望者も含む)は、佐渡島内の旧・中学校校舎を利用した宿舎で2年間共同生活を実施、研修所修了後に準メンバー選考が行われ、さらに1年間の実地研修をした後、正式メンバー選考が行われる。
(2010年8月現在)[3]
3階広場へ
3階広場から生駒山の山脈を撮りました
やぶつばき を 見かけました
すいは 玄関 2階へ 向かう時 気持ちのよい日です
2階 講座室かな/自動ドアーから入るやいなや ・・3階ですょ と 喫茶ミリカの皆さんから ・・・
「琵琶を触って、聴いて、魅了されて」演奏/大阪学院大学教授 シルヴァン・旭西・ギニャール氏 の 開演
博物館ですから と 演奏前に 琵琶の歴史も・・・・
大空 名神高速道路 真上
どっちやねん 原発
人工衛星
AU まってて・・・??
9/22 夕刊
9/23 秋分の日 朝刊
吹田市関連