案内
吹田市立博物館
〒564-0001
吹田市岸部北4丁目10番1号
TEL:06-6338-5500
FAX:06-6338-9886
http://www.suita.ed.jp/hak/moy/moy1.html
林家染二さん
夏季展示関連イベント
落 語
8月3日(日) 午後2時~
「すいた竹取寄席」
竹にまつわる落語をします。
出演/林家染二さん
主催/里の竹やぶ文化塾
写真
トンネル アート パート3 を 抜け・・「すいはく」へ
右:林家染二さん・・将来の人間国宝に・・・
左:里の竹やぶ文化塾の代表Kさん
トンネアート パート3の作業中に撮影
13時30分・・徒歩1分・・「すいはく」・・ビデオ撮影の準備
13時50分・・携帯に電話→トンネルへ・お世話になっている「近畿コカ・コーラ」さんに、御礼の挨拶・・14時ジャストに「すいはく」→下の・・(席亭おーぼら)さんに、ビデオSWオンお願いしていたの安心していました・・・・
2008/08/04 0:52から、ビデオお越し・・「バッチリ」とれています・・全部で1時15分位と予想しています
又、「パク」りました・・
(席亭おーぼら)(写真:盛上会長+てつ+おーぼら)お許しを!!
http://www.doblog.com/weblog/myblog/60028/2623839#2623839
1. 千里ニュータウン展&万博展をした吹田市立博物館を小山修三館長と盛り上げるブログ
すいた竹取寄席 @すいはく/ついに念願 すいはくで落語
[ 20:58 ] [ イベント報告【終了】 ] [ スライドショウ
すいはく(吹田市立博物館)創設以来、初の落語が講座室でありました。8月3日は講座室が高座室になった記念すべき日でした。
入場料無料のこの会場に50人が集まりました。
“すいはく亭”のこけら(?※)落としにお招きしたのは林家染二さんでした。
染二さんは明日8月4日から一週間、天満・繁盛亭で昼席のトリを勤めます。
□まずは、ちりとてちんや繁盛亭などのまくらにつづいて、扇子と手ぬぐいを使って落語のレクチャー。
■最初の演目は「車屋」
■引き続き、本日の主催「里の竹やぶ文化塾」の塾長みずからが、吹田の竹によせて作った新作落語「竹霊」
恐妻家の小柄な夫が買い物に行かされ、途中の竹やぶで目からたけのこが出ているしゃれこうべ(頭蓋骨)を発見。近くに埋めて手持ちのにぎりめしとメザシを供えて「成仏せよ」ととむらった。
買い物帰りにまた竹やぶを通ると、とむらった幽霊が「お礼をしたいから、自分の実家に行け」というので、実家を訪問する・・・・ことから話は広がっていきました・・・
中入りのあと衣装が変わって、
■来場している子どもたち用に「寿限無(じゅげむ)」
■最後の演目は「宿替え(引越し)」
夫は大きな風呂敷一つでどんなものでも持っていくと見栄を張り、何から何までを風呂敷に包んで出発しようとするが動かない。家の敷居も一緒にヒモでしばっていたのだ。
引っ越し先で、ホウキをかけるための釘を打つ。しかも打ったのは八寸の瓦釘、打ち込んだ場所は柱ではなく長屋の壁…。隣の家に・・・
PS ※「?落とし」の「こけら」は「かき」の字ではありません。「かき」の字画は9画ですが「こけら」は8画です。「こけら」の場合、「市」の字の真ん中の縦棒は上から下までつきぬけるのです。
(席亭おーぼら)(写真:盛上会長+てつ+おーぼら)
[ 更新日時:2008/08/03 23:54 ]
この記事のURL: http://www.doblog.com/weblog/myblog/60028/2623839#2623839
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吹田市立博物館
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吹田市岸部北4丁目10番1号
TEL:06-6338-5500
FAX:06-6338-9886
http://www.suita.ed.jp/hak/moy/moy1.html
林家染二さん
夏季展示関連イベント
落 語
8月3日(日) 午後2時~
「すいた竹取寄席」
竹にまつわる落語をします。
出演/林家染二さん
主催/里の竹やぶ文化塾
写真
トンネル アート パート3 を 抜け・・「すいはく」へ
右:林家染二さん・・将来の人間国宝に・・・
左:里の竹やぶ文化塾の代表Kさん
トンネアート パート3の作業中に撮影
13時30分・・徒歩1分・・「すいはく」・・ビデオ撮影の準備
13時50分・・携帯に電話→トンネルへ・お世話になっている「近畿コカ・コーラ」さんに、御礼の挨拶・・14時ジャストに「すいはく」→下の・・(席亭おーぼら)さんに、ビデオSWオンお願いしていたの安心していました・・・・
2008/08/04 0:52から、ビデオお越し・・「バッチリ」とれています・・全部で1時15分位と予想しています
又、「パク」りました・・
(席亭おーぼら)(写真:盛上会長+てつ+おーぼら)お許しを!!
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すいた竹取寄席 @すいはく/ついに念願 すいはくで落語
[ 20:58 ] [ イベント報告【終了】 ] [ スライドショウ
すいはく(吹田市立博物館)創設以来、初の落語が講座室でありました。8月3日は講座室が高座室になった記念すべき日でした。
入場料無料のこの会場に50人が集まりました。
“すいはく亭”のこけら(?※)落としにお招きしたのは林家染二さんでした。
染二さんは明日8月4日から一週間、天満・繁盛亭で昼席のトリを勤めます。
□まずは、ちりとてちんや繁盛亭などのまくらにつづいて、扇子と手ぬぐいを使って落語のレクチャー。
■最初の演目は「車屋」
■引き続き、本日の主催「里の竹やぶ文化塾」の塾長みずからが、吹田の竹によせて作った新作落語「竹霊」
恐妻家の小柄な夫が買い物に行かされ、途中の竹やぶで目からたけのこが出ているしゃれこうべ(頭蓋骨)を発見。近くに埋めて手持ちのにぎりめしとメザシを供えて「成仏せよ」ととむらった。
買い物帰りにまた竹やぶを通ると、とむらった幽霊が「お礼をしたいから、自分の実家に行け」というので、実家を訪問する・・・・ことから話は広がっていきました・・・
中入りのあと衣装が変わって、
■来場している子どもたち用に「寿限無(じゅげむ)」
■最後の演目は「宿替え(引越し)」
夫は大きな風呂敷一つでどんなものでも持っていくと見栄を張り、何から何までを風呂敷に包んで出発しようとするが動かない。家の敷居も一緒にヒモでしばっていたのだ。
引っ越し先で、ホウキをかけるための釘を打つ。しかも打ったのは八寸の瓦釘、打ち込んだ場所は柱ではなく長屋の壁…。隣の家に・・・
PS ※「?落とし」の「こけら」は「かき」の字ではありません。「かき」の字画は9画ですが「こけら」は8画です。「こけら」の場合、「市」の字の真ん中の縦棒は上から下までつきぬけるのです。
(席亭おーぼら)(写真:盛上会長+てつ+おーぼら)
[ 更新日時:2008/08/03 23:54 ]
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