1981年 神戸博 パンダン が来ていた この時 一晩 目の前の場で寝た思い出があります / 38歳時 いきているのが不思議 不眠の連続 体重68Kg/今90kgの
パンダ 29年前 昭和56年 蘇ってくる事が多すぎる / 2020年7月
気象庁は令和2年7月4日4時50分に熊本県と鹿児島県に最大級の警戒を必要とする大雨特別警報を発表しました。
7月豪雨
今 今も 豪雨 災害 九州 愛媛 奈良 岐阜 長野 7/9 コロナ 東京感染者 最多 224人
阪神・淡路大震災1995年(平成7年)1月17日に発生 |
5.2 液状化と地震被害
(1)人工島(ポートアイランド,六甲アイランド)
港湾施設
兵庫県南部地震において港湾施設のほとんどすべての岸壁で著しい被害が生じた。人工島における護岸構造物(重力式岸壁)の被害は、その後の検討から、原因の第一は想定地震動を2~3倍上回る地震による慣性力と土圧であり、これに岸壁背後地盤と基礎の置換砂層の間隙水圧の上昇に伴うせん断抵抗の低下(不完全液状化)による影響が加わったものと考えられている。
道路
ポートアイランドでは、外周道路のほぼ全域で噴砂が見られたが、局部的な亀裂等から噴出した泥水状の噴砂が平坦な路面舗装上を流れ広がった可能性が高いものと考えられる。また、六甲アイランドでは、島の北側の岸壁周辺道路で噴砂が見られている。
建築物等
ポートアイランド中央部の都市機能用地では、噴砂は見られるものの規模は全般に小さく、ほとんどすべての杭基礎の建築物のまわりで地盤の沈下に伴う段差が生じているが、建築物自体には液状化によると考えられる問題はほとんど生じていない。
六甲アイランドでの被害は比較的軽微で、とくに中央部の都市機能用地では噴砂の確認場所は少なくなっている。また、岸壁に近接する場所を除いて、直接基礎の建築物についても大きな問題は生じていない。
神戸ポートアイランド博覧会(こうべポートアイランドはくらんかい)は、神戸港に造られた人工島ポートアイランドにおいて、1981年3月20日から9月15日まで開催された博覧会。「ポートピア(PORTOPIA)'81」の愛称でも親しまれた。
メインテーマは「新しい“海の文化都市”の創造」。サブテーマは「魅力ある未来都市」、「21世紀の港とくらし」、「広場としての太平洋」、「手をつなごう世界のふるさと
会場は神戸新交通ポートアイランド線(ポートライナー)市民広場駅周辺から南公園駅、中埠頭駅にかけてであり、跡地はほぼ神戸コンベンションコンプレックスおよび住宅地として利用されている。海のすぐ前に建てられて、世界最大であった観覧車がある神戸ポートピアランドは、この博覧会当時からの遊戯施設域であった。
何回目かな タンタンは一から神戸王子動物園に
ジャイアントパンダ「タンタン」が中国に帰ります
神戸市立王子動物園に2000年7月16日に日中共同飼育繁殖研究のため来園したジャイアントパンダの「旦旦(タンタン、メス24歳)」は、中国野生動物保護協会との協定に基づき、中国へ返還することになりました。
同園で一番人気の「タンタン」は、震災後の神戸を元気づけるため中国からやってきて、約20年の間、多くの市民に愛されてきましたが、この度、多くの仲間たちが住んでいる生まれ故郷の中国の四川省に帰ることになりました。
「タンタン」とのお別れは非常に名残惜しいことではありますが、震災後、多くの市民を励ましてくれた「タンタン」に感謝の意を表し、「ありがとう「タンタン」キャンペーン」を行っていきます。
「ありがとう「タンタン」キャンペーン」については、「タンタン」への寄せ書き、思い出の写真の募集、花時計の図案化、記念グッズや企業とのコラボ商品の販売や園内でのお別れイベント等を行う予定です。
(6/20追記 タンタンが中国に帰る日程について の項目に追記、変更しました)
日中共同飼育繁殖研究について
1999年8月11日 「日中共同飼育繁殖研究協議書」締結
2000年7月16日 タンタン来園
2010年6月9日 5年間の延長を定めた「日中共同研究補充協議書」締結
2015年7月13日 5年間の再延長を定めた「日中共同研究延長協議書」締結(期限:2020年7月15日まで)