講演
それでも生きる意味はある ドリアン助川さん(作家・俳優)
・~ハンセン病小説「あん」で伝えたかったこと
・大和大学 講義等棟1階 大講義室A (102講義室)
・2017 憲法と市民のつどい
・平成29年(2017年)5月20日(土) 13時~
アン
【楽しみDNA】
講演会終わり 直ぐに 藤原会長に なぜここに聞きに来たかを話した。
①高校2年 夏 岡山 愛正園に慰問に行った。
・6人 バス 乗船 その後
・体育館でBADMINTONの試合をした。
・勝敗は・・
・お昼ごはんを食堂で頂いた。
・おかずは「タコのなます」であった
②このBADMINTONのパートが、高校卒業後に愛正園の職員として40年は勤務していた。
・パートナーが勤務していたことを知ったのは、50歳前後の年賀状であった
・今は故人となって5年目になる
・50年間 毎年 正月2日には 会える会えるいう思いで高校近くの宴の場にいったが一度も会えなかった。
・高校2年この夏には、彼の家に一泊したし、先輩の家にも秋にはお祭りを楽しんだ
・一泊の時のお布団はレーヨンの掛けであった
・一泊した家から 団地の戸建て変わったというはがきはいただいたことはある
●ながなが 彼の人なり的なことを・・・そうそう インハイでは富山県へ
●墓参りした際に、きょうのドリアン助川さんの話を奥さんにして、貴重な日記などがあれば・・・
③藤原様から 丁寧なメールを頂く 谷川さんとお酒を飲み交わしたなかとは 世間は狭い。
④5/21日 千里竹の会 総会 ・・会員のご婦人も 講演会を聞き よかったね よかったねの連発 直島の慰問の
話もしました。