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読売新聞 9月30日 コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンの経営統合に関する最終合意の発表を支持: The Coca-Cola Company
コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンの経営統合に関する最終合意の発表を支持
日本コカ・コーラ、コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンの
経営統合に関する最終合意の発表を支持する声明
2016年9月30日
日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ティム・ブレット、
以下“CCJC社”)は、本日、コカ・コーラウエスト株式会社(本社:福岡県福岡市、
以下“CCW社”)とコカ・コーライーストジャパン株式会社(本社:東京都港区、“CCEJ社”)が経営統合する最終合意に至ったとの両社による発表を受けて以下の声明を発表しました。
「ザ コカ・コーラ カンパニー(以下“TCCC社”)とCCJC社は、日本における2大ボトラーによる本日の発表を全面的に支持いたします。」
「本経営統合により、コカ・コーラシステムの競争優位が強化され、市場の変化への対応が迅速化されることで私たちがカスタマーや消費者に提供するサービスや価値の充実度が上がることが期待されます。60年間近く、日本におけるボトリング事業は日本市場ならではのニーズを満たすために絶え間なく進化してきました。今回の経営統合は、将来の成長機会を実現し、効果・効率・スピードの更なる向上を推進するための体制固めにつながるでしょう。」
「新社長に就任することが発表された吉松民雄氏のリーダーシップの下、新会社においては、CCEJ社およびCCW社のグローバル人材とローカル人材の強みを生かし、ますます複雑化する日本の清涼飲料市場において勝利を勝ち取り、成長を続けるのに最適なビジネス上・文化上の経験を併せ持つ卓越した幹部チームが結成されることを信じております。吉松氏はコカ・コーラにおける経験は45年以上であり、数ある世界のボトリング会社の中でも最も経験豊富な人物の一人です。」
「ヴィカス・ティクがこの新しいボトリング会社における統合・変革のプロセスを指揮することになった点も大いに歓迎するところです。ヴィカスは25年以上の間、アジア、オーストラリア、アフリカ、米国における日用消費財業界においてグローバルな経験を積んできました。また、CCJC社では6年の間、副社長・CFOとしての任務を成功裏に全うしております。この新しい、重要なポストに相応しい経験の持ち主です。」
「CCEJ社の経営統合プロセスを指揮統括し、CCEJ社の現在の姿を作り上げてきたCCEJ社の代表取締役社長カリン・ドラガンのリーダーシップについてもここで謝意を表したいと思います。
ドラガン氏と吉松氏の両者が強いパートナーシップの精神を発揮し続けたからこそ、この歴史的な合意に達することができました。現在の日本におけるコカ・コーラビジネスに存在する勢いや期待感は、その多くをこの2人のリーダーシップに負っています。コカ・コーラシステムの進化における新たな段階に至り、私たちはこの新統合会社と連携することを大変楽しみにしております。」
日本のコカ・コーラシステムについて
コカ・コーラシステムは、ザ コカ・コーラ カンパニーの日本法人で、原液の供給と製品の企画開発をおこなう日本コカ・コーラと、全国6社のボトリング会社および4社の関連会社などで構成されています。コカ・コーラシステムが国内で取り扱う製品は50以上の炭酸飲料および非炭酸飲料ブランドにおよび、世界で最も高い評価を得ているブランドである「コカ・コーラ」をはじめ、「コカ・コーラゼロ」「ファンタ」「スプライト」などのグローバル・ブランドだけでなく、「ジョージア」「アクエリアス」「い・ろ・は・す」「綾鷹」など、日本市場のために開発されたブランドが含まれます。また、炭酸飲料、スポーツ飲料、缶コーヒーの各カテゴリーにおける販売量は国内最大です。コカ・コーラシステムは、持続可能な地域社会の構築を目指してたゆまぬ努力を重ねており、事業活動による環境負荷の削減、社員のための安全で開かれた職場環境の構築、事業を展開する地域社会における経済発展の促進といった取り組みに力を注いでいます。
日本におけるコカ・コーラのフランチャイズシステムは過去10年の間に絶え間なく進化してきました。北九州コカ・コーラボトリング株式会社、山陽コカ・コーラボトリング株式会社、三笠コカ・コーラボトリング株式会社、近畿コカ・コーラボトリング株式会社、
南九州コカ・コーラボトリング株式会社が段階的に統合して現在のコカ・コーラウエストができあがりました。2013年には関東および東海地方の4ボトラー社、利根コカ・コーラボトリング株式会社、東京コカ・コーラボトリング株式会社、三国コカ・コーラ株式会社、コカ・コーラセントラルジャパン株式会社が統合し、コカ・コーライーストジャパン株式会社が誕生。2015年にはコカ・コーライーストが仙台コカ・コーラ株式会社を、コカ・コーラウエストが四国コカ・コーラ株式会社をそれぞれ統合しました。このような進化の結果、コカ・コーラシステムのボトラー社は北海道コカ・コーラ株式会社、みちのくコカ・コーラ株式会社、コカ・コーライーストジャパン株式会社、北陸コカ・コーラ株式会社、コカ・コーラウエスト株式会社、沖縄コカ・コーラ株式会社の計6社となりました。統合予定の2社でコカ・コーラシステムの総販売数量の86%を占めています。
コカ・コーラウエストジャパン株式会社、コカ・コーライーストジャパン株式会社の発表内容につきましては、こちらよりご確認頂けます。
コカ・コーラウエスト株式会社 (IRニュース)
http://www.ccwest.co.jp/news/investor.php
コカ・コーライーストジャパン株式会社 (IRニュース)
http://investor.ccej.co.jp/phoenix.zhtml?c=251855&p=irol-news&nyo=0
日本経済新聞
コカ・コーラ東西、17年春に統合へ :日本経済新聞
コカ・コーラ東西、17年春に統合へ
持ち株会社社長に西の吉松氏
- 2016/9/27 2:00
- 情報元
- 日本経済新聞 電子版
コカ・コーラ製品の製造・販売を手掛けるコカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンは26日までに、2017年春にも経営統合することで大筋合意した。コカウエストを存続会社とし、トップには同社の吉松民雄社長が就く。新会社の売上高は1兆円を超え、清涼飲料の販売数量としてはサントリー食品インターナショナルを抜いて首位となる。
近く発表する。両社は今年4月に経営統合に向けた協議入りを発表していた。持…
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