吉志部神社の南 市道を超えてある「吉志部瓦窯・工房」を先に
-紫金山 緑の会 草刈り 後 約束 2人 13時40分 七尾瓦窯跡で待ち合わせ-
えらい こちや なんぼ近い(吉志部瓦窯・工房と七尾瓦窯跡)といっても・・・・・
難なく 連絡が取れて 吉志部瓦窯・工房で
設問は三問/八問
問い1:瓦の原料である粘土はね工房の近くで採りました。工房跡で見つかった土坑(人が掘った穴)は何をするための穴だったのでしょう。
答え 3つ
問い2:右の図は、吉志部瓦窯の工房跡でみつかった建物(掘立柱建物)の想像復元図です。この建物ではどんな作業が行われていたとかんがえられているでしょう。
答え 2つ
問い3:次の( )内に入る言葉(瓦の名前)は何でしょう。
吉志部瓦窯の工房跡ではね瓦の製作に使う回転台の軸わ埋めた跡がみつかっています。
この回転台は( )を作るのに使われたと考えられています。
答え 丸瓦 ○
NNNNNNNNNNNNNNNNN NNNNNNNNNNNNNNNN OOOOOOOOOOOO
七尾瓦窯跡
問い4:七尾瓦窯跡では、いくつの窯跡が確認されているでしょう。
答え ( )窯が( )基 、 ( )窯が( )基
七号窯へ行く通路右に
問い5: 七尾窯跡について、次の( )内に入る言葉は何でしょう。
七尾瓦窯跡は、西暦726年(神亀3年)(a)天皇が(b)を瓦葦きの建物にする改修工事を行ったときに使用した瓦を生産していました。
窯は(c)基が1組となり創業しました。また、窯の北側には工房の建物跡や粘土わ良い品質にするために水につけておく大きな溝がありました。
答え a・・・( )天皇 b・・・( ) c・・( )基
問い6:七尾瓦窯跡2号窯跡について、次の( )内に入る言葉はなんでしよう。
2号窯跡は残っている部分で長さ4.5m,最大幅2.8m、角度(a)度の登窯ですが、床面は(b) になり、瓦を敷き詰めていました。
答え a・・・( )度 b・・・・( )
問い7:七尾瓦窯3号窯跡では、発掘調査である特殊な状況がみつかっています。それはと゜んな状況だったでしよう。
答え ( )と( )が( )でそのまま残されていた。
問い8:七尾瓦窯跡7号窯跡は1~6号窯跡と異なる平窯ですが、平釜はいつごろからつかわれているで しょう。
答え ( )
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