自宅11時30分 出発
大山崎町歴史資料館
大山崎。それは天王山が淀川へ最もせり出した場所を意味します。その自然の関門ともいうべき地形から、日本の東と西を結ぶ交通の要衝として古代以来発展してきました。
当歴史資料館の常設展では、これまで歩んできた歴史的特色を踏まえ、7つのコーナーを設けて町の歩みを紹介しています。
まず、エントランスルームでは、年表、文化財地図パネル等で町の歴史概観ができます。
そして竹林のプロムナードをぬけると、そこには大山崎の名水にちなむ井戸ビジョンがあり、映像で核時代の特色ある文化・歴史を紹介し、次のコーナーへの興味を高めます。
展示室は5つのコーナーに分かれ、古代コーナー、中世コーナー、そして山崎合戦と待庵・利休のコーナー、近世コーナーという構成になっています。
各コーナーとも実物展示のほか、解説ビデオや模型イラストなどを用いて、楽しみながら歴史学習ができるように心がけた展示となっています。
天王山、淀川とともに生きる大山崎町の深い歴史を存分にお楽しみください。
宝積寺(ほうしゃくじ)は、京都府乙訓郡大山崎町の天王山中腹にある真言宗智山派の仏教寺院。山号は天王山または銭原山(古くは補陀洛山といった)、本尊は十一面観音である。724年、聖武天皇の勅命を受けた行基による開基と伝える。
聖武天皇が夢で竜神から授けられたという「打出」と「小槌」(打出と小槌は別のもの)を祀ることから「宝寺」(たからでら)の別名があり、大
吹田 - 大山崎 2013年5月16日 11:50発
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- ゆっくり|普通
経路 | 出発時刻 → 到着時刻 | 所要時間 | 料金 | 乗換数 |
経路1 |
11:55 → 12:30 |
35 分 |
270 円 |
1 回 |