ほんまや、 木が大きくなり だんだん見えにくなりつつ 大阪 吹田 万博 岡本太郎作 太陽の塔。
見ているところ-564-0001 大阪府吹田市岸部北4-10-1 吹田市立博物館 3階 東スロープをあがったところ/吹田市立博物館とステンレスの文字が(表札)-
右左 マンションの間
紅葉の 一番高い木の後ろにチラリと見えているのが「太陽の塔」(目の両ライトが天灯され光って見えましたが)
フーの木で、だんだん見えなくつつ・・・・・・に、今日(11/13)小山館長に言われてびっくり。
伊さんと近くに行って見ました。
再び、3階から見直して「フー」の所に、行きました。
ギョ
お買い物帰りのご婦人が、撮影中に怪訝な目で・・・そうですね、こんなに電線が・・・
お家に帰って、「伊」さんに一部始終を電話。
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吹田市立博物館 3階から 「望遠鏡」(そこだけね/マンション プライバシー) つけて 新名所。
太陽の塔の目が「真南」なら、「大阪城」を見てると聞きています。
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平成23年11月14日(月) 撮影
コメント
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