昨夜 、ホットとして NHK テレビ見ていたら・・ 「ホットして地デジ」。
つい、先ほどSWオン。
現れました。
デジカメ用意したら・・アア~。
アンテナ・・VHF⇒UHFが頭に、残っていました。
鉱石ラジオ・真空管ラジオは、制作したことはあるが・・TVとなると、もう~お小遣いの時代・・
改めて、VHF・UHFを
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E7%9F%AD%E6%B3%A2
超短波
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超短波(ちょうたんぱ : VHF、Very High Frequency)は超短波帯 (30MHz~300MHz) の周波数の電波をいう。波長は1m - 10m
伝播の特徴としては、電離層では普通反射せず、地表波は減衰が大きく利用しにくいため、空間波による見通し範囲の通信が基本となる。また、スポラディックE層やラジオダクトによる異常伝播で遠くの送信局の妨害を受けることもある。
業務用移動通信・無線航法 (ILS)・航空無線・船舶無線・同報無線・地上アナログテレビジョン放送やFM放送、地上デジタル音声放送、アマチュア無線(50MHz帯、144MHz帯)で利用される。
テレビのチャンネルでは1~12chがVHFである。テレビ局割り当てでは周波帯の離れた3ch~4ch間を除き干渉しやすいため隣接しない番号になっている。
「超」が付いたのは、20世紀始めまでは電波は短波までだと思われていたため。短波を上回る短波長の高周波の存在が確認されて付いた。もちろんその後も更に短い波長の高周波が確認され「極超―」「超高周波」などと苦肉の策で命名されている。
ローVHF [編集]
明確な定義は無いが、FM放送帯の76MHzよりも低い周波数帯域をローVHF(Low VHF)という。主に軍用の移動無線通信に使用されている。日本では主に防衛無線(自衛隊無線)や防災無線に使用されている。
ノイズが多く、異常伝播による混信を受けやすい。アンテナは1/4λアンテナの場合1~2.5mと長いため、車載用途や携帯用途には使いづらい。
http://zideji.negoism.com/blog/cat2/ent5.html
UHFアンテナとVHFアンテナ
地上波テレビ放送の受信に使用するアンテナには
UHFアンテナとVHFアンテナの2種類があります。
それぞれ、受信する電波の波長や特性に
合わせたアンテナとなっており、地上デジタル放送の
受信にはUHFアンテナを使用することになります。
以下にUHFとVHFの特徴等をご紹介します。
UHFアンテナについて
UHFとは、別名“極超短波”と呼ばれる電波で
300MHzから3GHzまでがこれに当たります。
その中で、テレビ放送では470MHzから770MHzまでの帯域を使用しており、13チャンネルから62チャンネルの番号がつけられています。
UHF帯の放送電波を受信するためには、UHF専用の受信アンテナを使用する必要があります。
VHFアンテナについて
VHFとは、別名“超短波”と呼ばれる電波で
30MHzから300MHzまでがこれに当たります。
ちなみにラジオのFM放送も、76MHzから90MHzの電波を使っていますので、VHFの
一部です。
テレビ放送の場合、90MHzから222MHzまでを使用しています。
テレビ放送では90MHzから222MHzの帯域に
90~96MHzを1チャンネル、96~102MHzを2チャンネル
といったように帯域ごとに番号が付けられており、1チャンネルから
12チャンネルまでの番号があります。
VHF帯の放送電波を受信するためには、VHF専用の
受信アンテナを使用する必要があります。
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