はじめて知った「石清水八幡宮」
高校生の時の「古文」で・・M先生・・先生は、「発明家」・・実用新案特許・・ハサミの特許をお持ち・・古文の時間と言うより・・発明の勧め・・なぜか残るこの話
↓ 昨日<8/17>は、石清水八幡宮・・3回目の訪問
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徒然草第52段「仁和寺にある法師」 /石清水八幡宮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
仁和寺に居た老僧は「一生に一度は石清水八幡宮へ行きたい」と思っていた。念願叶って石清水八幡宮へ行ったのだが、麓にある高良社や極楽寺などだけを参拝して満足し、他の人が石清水に行こうとして山を登っていたのに、今いる寺社が石清水だと思い込んで山に登らなかったという話。「どんな小さなことにも案内する人が必要である」という話であり、中学校で教えられることの多い文である。この話は、石清水八幡宮の本殿が男山の山頂にあることや、麓の摂末社も相当に壮大な造りであることを知っていて、初めて理解できる逸話である。
谷崎潤一郎文学碑をもみました
京都 西市内を望む
中央 白いライン・・京滋パイパス(大山崎JCTから東に)
男山ケーブル車中から東に向かってパチリ
中央の鉄橋・・おけいはん・・京阪電車
京阪八幡市駅前<南> モニュメント
エジソンの電球をモチーフ・・周囲は竹
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たわいないなかったか・つれづれなる儘にだつたか??なあ~