井出玄一氏のお話をお聞きするのは2回目です
-写真は夜の東京をボートで・・これぞ、「遊び=人と人のコミュニティ」・異体験・・
何をや・・1枚の写真は語るのでは-
1回目は
当年2月11日 (月・祝) 大阪 吹田市 吹田市文化会館(メイシアター)
で開催された「みんなのまちづくり吹田塾・・塾長 鎌苅宏司 大阪学院大学 経済学 教授)を聴講しながら、自主的に「ビデオ撮影」をした時・・・第1回 吹田まちづくりシンポジウム 「吹田発 大大阪活性化に向けて」
--「みんなのまちづくり吹田塾」とは、吹田市 市民文化部 文化のまちづくり室で
採択された市民塾--
2回目は
今日<7/16>鎌苅教授が、
「博物館を盛り上げる市民の会」の皆様へ
2008/07/11 18:00:35
鎌苅宏司(大阪学院大学)です。
下記の通り、明日、12日に大学での無料講義と市民塾の
トークを開催いたします。
皆様におかれましては、特に午後は、安藤さんと市長の
講演、あるいは収蔵品の御検分でお忙しいことと存じます。
せめて、午前の部の、荒起理事長の「文化政策と感動
ビジネス」にお運び戴けましたら幸甚に存じます。人集めの
ヒントがあるやも知れません。
午後の市民塾トークでは、飛び入りで「マリオネット使い」
の参加もございます。
尚、来週の水曜日は、井出さんの講義「ボートを通じて
見た人とコミュニティ」もございます。
皆様、どうか宜しくお願い申し上げます。
「吹田学・万博学(1):ボートを通じてみた人とコミュニティ」
ひとびとの「気」を変える装置としてのボート経験を通じて、都市におけるコミュニティの在り方を問い掛けます。ここでは具体的に、東京の運河を使ったまちづくりの事例を紹介してもらいます。まちづくりやアウトドアに興味のある方は必見です。
▼ 講師:井出玄一氏(NPO法人地域交流センター研究員:右下の写真を参考)
▼ コーディネーター:若尾幸計氏(大阪学院大学非常勤講師:画廊経営)
▼ 日時:平成20年7月16日(水)午後14時30分から16時00分まで(14時25分開場)
▼ 場所:大阪学院大学2号館 B1-04教室(02-B1-04教室)(阪急正雀駅、JR岸辺駅から徒歩5分)
▼ 定員:50名(無料)
写真 右から2人目が、井出玄一氏
-講義 終了後に、挨拶を済ませ・・撮影-
井出玄一氏が、講義等をしていただいた内容は
http://boatpeople.inter-c.org/
BOAT PEOPLE Association をご覧頂く事を・・・・
-1回目と同様に、ビデオには納めさせて頂きました-
その一端をご披露します
-About BOAT PEOPLE Associationより-
BOAT PEOPLE Associationは、アート、建築、都市計画、地域交流などの分野で活動するメンバーによって構成されるグループ。現在のボード・メンバーは、坂倉杏介、井出玄一、山崎博史、藤田雄三、岩本唯史の5名。このボード・メンバーを中心に、プロジェクトごとに様々な分野からアソシエイト・メンバーが集まり、知恵と体力と技術を提供しあって進めています。その全体が、BOAT PEOPLEというアソシエイションです。
テーマは、都市に新しい「水上経験」をつくること。おもに産業を支える基盤として優先的に利用されてきた都市部の水辺ですが、今後は都市の生活を彩る資源としても期待されています。そのためには、ハード的な整備とともに、水辺の使い方というソフトウェアを拡張していくことが必要だと考えています。様々な形で都市水面に触れる機会をつくり、使い方の方法論を広く共有していくこと。それは時にアートとしての問いかけにもなり、また時には地域の人々とのワークショップや、建築デザインの提案という形にもなります。
こうしたアソシエイションが形成されてきた遠因は、かつて井出が仲間とともに東京湾で(こっそり)経営していた水上バー「L.O.B.」。それを発端に徐々に有志が集まりはじめ、2004年、品川区・港区を対象とした「Canal Cruising Map」の制作を期に、正式に結成されました。これまで数々の企画航海、BankART Studio NYKでのイベント、手漕ぎボートで運河をめぐるE-Boating Partyなど、水上経験の様々な形を模索しています。
バージ船
・このバージ船が、井出氏の「原点」のように、お見受けしました
・鎌苅教授から、井出氏を紹介される際・・「あの道の駅」の提案であるとかも・・・
・頂いた「お名刺」には その他所属
1.NPO法人地域交流ウセンター
http://www.jrec.or.jp/
2.Motorist Cafe Superracer
http://www.ne.jp/asahi/motoristcafe/superracer/
3.NPO法人東海品川宿
.
・講義を聴く学生は、熱心にノートわ取られていました
・説明にはパーポィンをお使いになられ、1回目の時とは違い、節目・節目で質疑応答
・パーボインには、吹田の地図等も投射され・・
・吹田の水辺にもいたく関心を・・・
・質疑応答で、逆に 「つたなく、少し知っている吹田の水辺状況」を、話させて頂く・・
■授業と言う時間の制限の中で、海外のお話も・・・まとめてみますと・・・吹田の神崎川を「見直す」機会を得た事を嬉しく思っています・・・ありがとうございました
益々のご活躍をお祈り致します
OPEN CAMPUS 2008
もう、試験も・・夏休みでは・・・
連日の猛暑
涼しい立派な教室で
鎌苅教授ありがとうございます
「みんなのまちづくり吹田塾」を応援します
-写真は夜の東京をボートで・・これぞ、「遊び=人と人のコミュニティ」・異体験・・
何をや・・1枚の写真は語るのでは-
1回目は
当年2月11日 (月・祝) 大阪 吹田市 吹田市文化会館(メイシアター)
で開催された「みんなのまちづくり吹田塾・・塾長 鎌苅宏司 大阪学院大学 経済学 教授)を聴講しながら、自主的に「ビデオ撮影」をした時・・・第1回 吹田まちづくりシンポジウム 「吹田発 大大阪活性化に向けて」
--「みんなのまちづくり吹田塾」とは、吹田市 市民文化部 文化のまちづくり室で
採択された市民塾--
2回目は
今日<7/16>鎌苅教授が、
「博物館を盛り上げる市民の会」の皆様へ
2008/07/11 18:00:35
鎌苅宏司(大阪学院大学)です。
下記の通り、明日、12日に大学での無料講義と市民塾の
トークを開催いたします。
皆様におかれましては、特に午後は、安藤さんと市長の
講演、あるいは収蔵品の御検分でお忙しいことと存じます。
せめて、午前の部の、荒起理事長の「文化政策と感動
ビジネス」にお運び戴けましたら幸甚に存じます。人集めの
ヒントがあるやも知れません。
午後の市民塾トークでは、飛び入りで「マリオネット使い」
の参加もございます。
尚、来週の水曜日は、井出さんの講義「ボートを通じて
見た人とコミュニティ」もございます。
皆様、どうか宜しくお願い申し上げます。
「吹田学・万博学(1):ボートを通じてみた人とコミュニティ」
ひとびとの「気」を変える装置としてのボート経験を通じて、都市におけるコミュニティの在り方を問い掛けます。ここでは具体的に、東京の運河を使ったまちづくりの事例を紹介してもらいます。まちづくりやアウトドアに興味のある方は必見です。
▼ 講師:井出玄一氏(NPO法人地域交流センター研究員:右下の写真を参考)
▼ コーディネーター:若尾幸計氏(大阪学院大学非常勤講師:画廊経営)
▼ 日時:平成20年7月16日(水)午後14時30分から16時00分まで(14時25分開場)
▼ 場所:大阪学院大学2号館 B1-04教室(02-B1-04教室)(阪急正雀駅、JR岸辺駅から徒歩5分)
▼ 定員:50名(無料)
写真 右から2人目が、井出玄一氏
-講義 終了後に、挨拶を済ませ・・撮影-
井出玄一氏が、講義等をしていただいた内容は
http://boatpeople.inter-c.org/
BOAT PEOPLE Association をご覧頂く事を・・・・
-1回目と同様に、ビデオには納めさせて頂きました-
その一端をご披露します
-About BOAT PEOPLE Associationより-
BOAT PEOPLE Associationは、アート、建築、都市計画、地域交流などの分野で活動するメンバーによって構成されるグループ。現在のボード・メンバーは、坂倉杏介、井出玄一、山崎博史、藤田雄三、岩本唯史の5名。このボード・メンバーを中心に、プロジェクトごとに様々な分野からアソシエイト・メンバーが集まり、知恵と体力と技術を提供しあって進めています。その全体が、BOAT PEOPLEというアソシエイションです。
テーマは、都市に新しい「水上経験」をつくること。おもに産業を支える基盤として優先的に利用されてきた都市部の水辺ですが、今後は都市の生活を彩る資源としても期待されています。そのためには、ハード的な整備とともに、水辺の使い方というソフトウェアを拡張していくことが必要だと考えています。様々な形で都市水面に触れる機会をつくり、使い方の方法論を広く共有していくこと。それは時にアートとしての問いかけにもなり、また時には地域の人々とのワークショップや、建築デザインの提案という形にもなります。
こうしたアソシエイションが形成されてきた遠因は、かつて井出が仲間とともに東京湾で(こっそり)経営していた水上バー「L.O.B.」。それを発端に徐々に有志が集まりはじめ、2004年、品川区・港区を対象とした「Canal Cruising Map」の制作を期に、正式に結成されました。これまで数々の企画航海、BankART Studio NYKでのイベント、手漕ぎボートで運河をめぐるE-Boating Partyなど、水上経験の様々な形を模索しています。
バージ船
・このバージ船が、井出氏の「原点」のように、お見受けしました
・鎌苅教授から、井出氏を紹介される際・・「あの道の駅」の提案であるとかも・・・
・頂いた「お名刺」には その他所属
1.NPO法人地域交流ウセンター
http://www.jrec.or.jp/
2.Motorist Cafe Superracer
http://www.ne.jp/asahi/motoristcafe/superracer/
3.NPO法人東海品川宿
.
・講義を聴く学生は、熱心にノートわ取られていました
・説明にはパーポィンをお使いになられ、1回目の時とは違い、節目・節目で質疑応答
・パーボインには、吹田の地図等も投射され・・
・吹田の水辺にもいたく関心を・・・
・質疑応答で、逆に 「つたなく、少し知っている吹田の水辺状況」を、話させて頂く・・
■授業と言う時間の制限の中で、海外のお話も・・・まとめてみますと・・・吹田の神崎川を「見直す」機会を得た事を嬉しく思っています・・・ありがとうございました
益々のご活躍をお祈り致します
OPEN CAMPUS 2008
もう、試験も・・夏休みでは・・・
連日の猛暑
涼しい立派な教室で
鎌苅教授ありがとうございます
「みんなのまちづくり吹田塾」を応援します
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。