竹の音楽
退院していたビデオで、撮影が出来なくて 残念
Aさんの案内がなければ、それこそ何も、見る事、聞くこと出来ませんでした
最後の片付け時に寺田吉孝先生が演奏なさっているを見・聞きしました
「こぼらさん」の名文で、その場がより明瞭になりました
「こぼら」さんありがとう
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こぼらさん・カンチョー お許しを
写真も、4枚を使用します
千里ニュータウン展&万博展をした吹田市立博物館を小山修三館長と盛り上げるブログ http://www.doblog.com/weblog/myblog/60028
2008/07/12のBlog
みんなで楽しむ! 竹の音楽ワークショップ
[ 18:25 ] [ 竹をたずねて ] [ スライドショウ ]
7月12日(土)午後1時半~3時、民博の寺田吉孝先生をお迎えして、竹の音楽のワークショップがありました。
フィリピンには竹の楽器がいろいろあるそうですが、まず先生がご持参くださったバリンビンを鳴らしてみました。この楽器は、手に打ち付けて音を出します。竹に加工がほどこされていて、ビヨヨーンと響きます。すこしずつ音程の違うものがセットになっていて、5~6人がひと組になり演奏します。
一人一人違うリズムを刻みます。単純なたたき方でも、合わせると複雑な奥行きのある音に!でも、つい、つられて隣の人と同じリズムになっちゃったりして・・・
最初につくった楽器は、このように堅い地面にコンコンと叩きつけて音を出します。
今日は3グループにわかれて、自分たちで叩き方を考え曲をつくり、最後に発表会!?をしました。3曲もつくったグループ、踊りを組み合わせたグループ、曲の終わり方に凝ったグループ、それぞれ個性的な演奏でした。
今日は3グループにわかれて、自分たちで叩き方を考え曲をつくり、最後に発表会!?をしました。3曲もつくったグループ、踊りを組み合わせたグループ、曲の終わり方に凝ったグループ、それぞれ個性的な演奏でした。 恒例のカンチョー乱入。今日は、自称「すいたのベートーベン」。
3階ピロティーは、日陰でもとっても暑かったのですが、それにもめげず、みなさん楽しんでいました。またやりたいですね。
(こぼら)
[ 更新日時:2008/07/12 23:01 ]
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