(1)講 義
「吹田学・万博学(1):文化政策と感動ビジネス」
今回は、文化政策を考える会やアートマネジメント学会設立メンバーである文化行政の第一人者であり、昭和60年の開館以来、年間平均55万人の入場者と大、中、小ホールの平均稼働率が87%という驚異的な数字を誇る、吹田市元助役、現メイシアター理事長の荒起一夫氏による、ホットな文化政策の特別講義です。
かつて司馬遼太郎達が指摘していたように、大阪は文化行政発祥の「まち」でした。いまはどうでしょう?
▼ 講師:荒起一夫氏(吹田市文化会館メイシアター理事長:左下の写真を参考)
▼ コーディネーター:若尾幸計氏(大阪学院大学非常勤講師:画廊経営)
▼ 日時:平成20年7月12日(土)午前10時40分から午後12時10分まで(10時00分開場)
▼ 場所:大阪学院大学2号館 B1-04教室(02-B1-04教室)(阪急正雀駅、JR岸辺駅から徒歩5分)
▼ 定員:50名(無料)
講師:荒起一夫氏(吹田市文化会館メイシアター理事長)
「レジメ」は頂きました
是非、この方の講演は、ビデオに納めておきたいの一念
・カメラを巻き戻しています・・OKです
・DVD-Rにダビングして、多くの方に聞いて・見てもらいたい
レジメはあくまで、後で読むモノですね
レジメの内容は
■吹田市の概要
総合計画 コンセプト「すこやかで心ふれあう文化のまち」から
新総合計画(平成18年度) コンセプト 「人が輝き、感動あふれる美しい都市」へ
■メイシアターの建設から管理運営
■メイシアターのコンセプト
ハードからソフトへ ソフトからハードへ そしてソフトからハートへ
○管理運営
コンセプト、ミッション
「文化の百貨店」の発想
■都市力(経済),都市格(文化)
メイシアターから吹田市の文化政策へ
○政策、施策に文化の視点
○歴史文化のまちづくり
西尾家住宅(吹田文化創造交流館)
浜屋敷(歴史文化まちづくりセンター)
千里山・佐井寺図書館
○吹田の音風景
○テレビドラマの製作
○吹田まつりとドラゴンボートレース
○文化のストック
■文化行政とネットワーク
■阪神淡路大震災と芸術文化
右端 鎌苅教授
あらき理事長の講演 終了後
次の講演の打ち合わせ?
昼食
私は、「すいはく」へ・・13時の約束・・「すいはく」収蔵庫の見学
次の講演も見たいが・・・
残念!!
写真の人形をご使用して、楽しい劇が上演されたと想像しています
(2)まちづくりトーク
「第3回 吹田まちづくり トーク:人形劇とまちづくり」
テレビやインターネットに慣れ親しんでいる現代人にとって、わざわざ劇場に足を運んで人形劇を観る、という行為はいったい何をもたらすのでしょうか。
今回は、人形劇団クラルテの松本則子氏をお招きして、荒起一夫氏(吹田市文化会館メイシアター理事長)との対談を通じ、戦後の人形劇活動とその成果、そして、これからの「まちづくり」に期待される人形劇の可能性とその役割について、じっくりと考えてゆきたいと思います。
▼ ゲスト:松本則子氏(人形劇団クラルテ)
▼ コーディネーター:荒起一夫氏(吹田市文化会館メイシアター理事長)
▼ 日時:平成20年7月12日(土)午後13時00分から15時00分まで(12時30分開場)
▼ 場所:大阪学院大学2号館 B1-04教室(02-B1-04教室)(阪急正雀駅、JR岸辺駅から徒歩5分)
▼ 定員:50名(無料)
「吹田学・万博学(1):文化政策と感動ビジネス」
今回は、文化政策を考える会やアートマネジメント学会設立メンバーである文化行政の第一人者であり、昭和60年の開館以来、年間平均55万人の入場者と大、中、小ホールの平均稼働率が87%という驚異的な数字を誇る、吹田市元助役、現メイシアター理事長の荒起一夫氏による、ホットな文化政策の特別講義です。
かつて司馬遼太郎達が指摘していたように、大阪は文化行政発祥の「まち」でした。いまはどうでしょう?
▼ 講師:荒起一夫氏(吹田市文化会館メイシアター理事長:左下の写真を参考)
▼ コーディネーター:若尾幸計氏(大阪学院大学非常勤講師:画廊経営)
▼ 日時:平成20年7月12日(土)午前10時40分から午後12時10分まで(10時00分開場)
▼ 場所:大阪学院大学2号館 B1-04教室(02-B1-04教室)(阪急正雀駅、JR岸辺駅から徒歩5分)
▼ 定員:50名(無料)
講師:荒起一夫氏(吹田市文化会館メイシアター理事長)
「レジメ」は頂きました
是非、この方の講演は、ビデオに納めておきたいの一念
・カメラを巻き戻しています・・OKです
・DVD-Rにダビングして、多くの方に聞いて・見てもらいたい
レジメはあくまで、後で読むモノですね
レジメの内容は
■吹田市の概要
総合計画 コンセプト「すこやかで心ふれあう文化のまち」から
新総合計画(平成18年度) コンセプト 「人が輝き、感動あふれる美しい都市」へ
■メイシアターの建設から管理運営
■メイシアターのコンセプト
ハードからソフトへ ソフトからハードへ そしてソフトからハートへ
○管理運営
コンセプト、ミッション
「文化の百貨店」の発想
■都市力(経済),都市格(文化)
メイシアターから吹田市の文化政策へ
○政策、施策に文化の視点
○歴史文化のまちづくり
西尾家住宅(吹田文化創造交流館)
浜屋敷(歴史文化まちづくりセンター)
千里山・佐井寺図書館
○吹田の音風景
○テレビドラマの製作
○吹田まつりとドラゴンボートレース
○文化のストック
■文化行政とネットワーク
■阪神淡路大震災と芸術文化
右端 鎌苅教授
あらき理事長の講演 終了後
次の講演の打ち合わせ?
昼食
私は、「すいはく」へ・・13時の約束・・「すいはく」収蔵庫の見学
次の講演も見たいが・・・
残念!!
写真の人形をご使用して、楽しい劇が上演されたと想像しています
(2)まちづくりトーク
「第3回 吹田まちづくり トーク:人形劇とまちづくり」
テレビやインターネットに慣れ親しんでいる現代人にとって、わざわざ劇場に足を運んで人形劇を観る、という行為はいったい何をもたらすのでしょうか。
今回は、人形劇団クラルテの松本則子氏をお招きして、荒起一夫氏(吹田市文化会館メイシアター理事長)との対談を通じ、戦後の人形劇活動とその成果、そして、これからの「まちづくり」に期待される人形劇の可能性とその役割について、じっくりと考えてゆきたいと思います。
▼ ゲスト:松本則子氏(人形劇団クラルテ)
▼ コーディネーター:荒起一夫氏(吹田市文化会館メイシアター理事長)
▼ 日時:平成20年7月12日(土)午後13時00分から15時00分まで(12時30分開場)
▼ 場所:大阪学院大学2号館 B1-04教室(02-B1-04教室)(阪急正雀駅、JR岸辺駅から徒歩5分)
▼ 定員:50名(無料)
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