定期的な診察を受けに 佐井寺
北千里
近いのに 長いこと来てない感じ
すっかり
足は とられ たか゛ 泥まみれにならなかってよかった。
かける感覚は目視 もくし こんなに実感した事ひさしぶり
長靴の泥おとし
千里竹の会に行く際 と 帰りに 大阪 吹田市 佐井寺2-18 あたり
この清水は、行基の祈願により湧き出たと伝えられています
すいた歴史散歩 42頁 吹田市教育委員会
行基(ぎょうき/ぎょうぎ、天智天皇7年(668年) - 天平21年2月2日(749年2月23日)[1]、奈良時代の日本の僧。寺と僧侶を広く仏法の教えを説き人々より篤く崇敬された。そして行基集団を形成し、道場や寺院を49院、溜池15窪、溝と堀9筋、架橋6所、国家機関と朝廷が定めそれ以外の直接の民衆への仏教の布教活動を禁じた時代に、禁を破り畿内(近畿)を中心に民衆や豪族など階層を問わず困窮者のための布施屋9所等の設立など数々の社会事業を各地で成し遂げた。朝廷からは度々弾圧や禁圧されたが、民衆の圧倒的な支持を得、その力を結集して逆境を跳ね返した。その後、大僧正(最高位である大僧正の位は行基が日本で最初)として聖武天皇により奈良の大仏(東大寺)造立の実質上の責任者として招聘された。この功績により東大寺の「四聖」の一人に数えられている。
集合 2時30分
徒歩で 吹田市民病院の東を通り アサヒビール吹田工場まで
天高く馬肥ゆる秋とは、こんな日かな
のちぼど その一部始終 の写真をアップします。
平成29年10月5日(木) 午前9時30分 阪急関大前 南改札 東 関大門前に集合 10人 参加
平成29年9月13日(木) に 行った時
平成29年9月21日(木) 彼岸花も
吹田市民環境会議の定例会議の後
竹の資料を探しに 図書館に