メタボ解消は、散歩と思い、歩いて15分の関西大学へ・・新入生・ランチ前後の時間帯
・・パチリ・パチリと撮りまくり。
西風の便りで、知ってはいましたが・・・・
「高松塚古墳壁画 再現展示室」の外観です。
さらに、詳しくは、下の写真を・・左/学舎・あすかの庭/右 西壁・・西女子群像・西男子群像
ごあいさつ
「世紀の大発見」といわれる高松塚古墳(7世紀末~8世紀の円墳。高さ5メートル、
直径約18メートル)の発掘調査は、昭和47年3月、奈良県明日香村を事業主として、
奈良県橿原考古学研究所によって行われました。
当時、所長であった末永雅雄関西大学名誉教授(昭和63年度文化勲章受章者)指導のもと、網干善教助教授(当時。関西大学名誉教授)関西大学の学徒を率いた発掘調査は、3月21日、日本では初めての、しかも極彩色の壁画を検出しました。
その後、高松塚古墳に保存のための処置が施されましたが、石室内で発生した大量のカビなどの原因により、壁画をそこない、もはや検出当初のあざやかな色彩が失われているのが現状です。
発掘調査に深く関わった本学は、このすこぶる貴重な文化遺産を後世に伝える責務の一翼を担っているところから、研究者はもとより、学生の研究と教育の進展に資するために、検出直後に撮影された写真をもとに、美術陶板による石室の再現展示室を設置することにいたしました。多くの市民のご鑑賞に供したいと念じております。
平成20年3月
関西大学
利用案内
拝観料:無料
開館日:月~土曜日
開館時間:9:00~17:00
休館日:日曜日・祝日
その他大学の定めた休館日
米特別開館の日程は、別途お問い合わせください。
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35
電話:06-6368-1171
どこに、高松塚古墳壁画 再現展示室 は:博物館の入口 左
/総合図書館の北面
レット゛ロビン
バラ科 カモメモチ属
原産 ニュージランドで交雑育成された園芸品種。
新葉が紅色を帯びるのが特徴。
どこ:正門を左折⇒坂道・右 総合図書館 北に⇒右左 大学院棟に挟まれる道⇒博 物館は右奥く
気分が一変 紅色・・脳も紅色・・・散歩の醍醐味
クスノキ
クスノキ科:属
分布=関東以西~四国、九州 寿命が長く、
社寺に大木が残る。
しょうのうを取る木として有名
吹田市
保護樹木
みどりを大切にしましょう
保護樹木指定第1号/左 ・ 右2号
指定年月日 1998年11月10日
樹種 クスノキ
今度は、脳・・グリーン
どこ、ココ♪、ココ♪、博物館の西・西
次に続く<吹田:@関西大学 4/11 散歩 往路の花・・> を入れると、250枚を撮影・・写真じゃないょ・・記録でもないょ・・ジャー何だ!!
我ながら・・・
■右の7枚は・・・左5枚は、ランチタイムを楽しむ学生さんの今を伝えたかった。
・左上・・水が・・滝・・この下て゛は、ベンチに腰掛け、ランチ・会話・読書・・
・左上 上 小は「ユキノヤナギ」・・滝の両サイドに咲く
ユキノヤナギ・・バラ科 シモツケ属 分布=関東以西~九州、中国 春先に しな やかな細枝に小さい白い花を連ねて咲かせる。
・左上 中 ○いもの、350円のカレー・・安いなあ・・前は学食ょ・・階段に腰掛ける女 子大生より・・行ってはみるも、空気を読んで、辞退・・
・左上 下 小 臨時売店に、お弁当を買う列
・左下 大 学舎の前の人口芝で、お食事中・・変に撮影すると、訴えられたらかなわん
■右上は、「モザイクタイル壁」
第1学舎より移設
この壁は1955年に竣工し、2005年に解体された第1号館エントランスホールの壁画から移設されたものです。
青・緑・黄色などのタイルにょつて抽象的に図柄が描かれています。
建物は建築家、村野籐吾(1981~1984)によって設計されました。
吹田のアート 整理No 080411 連9 関西大学(003)
■右下は、「朝ぼらけ」
私は時々道に迷うことがあります。
その時は、気になる漢字をバラバラにして見ることにています。
ある日、一寸したきっかけで、「朝」の文字を読みました。
「あっ、十つき十か・・・赤ちゃんの誕生だ」おもわず声がでました。
それが「朝ぼらけ」が生まれたきっかけとなりました。
無心だった暗夜に明かりが見えて目覚める瞬間は、すべての生き物に与えられた神秘的な一瞬で、それは、私たちにかすかな希望を抱きながら、「夢に向かって歩こうよ」と無言でおしゃべりしてくれ時間だと思いました。
この朝ぼらけの前を往来する皆さんが、一瞬でもこんな気持ちになれますようにとねがったものです。
山口怜子
-----------------------------
この作品は、山口怜子先生のパッチワークを陶板に表現したものです。
パッチワークの質感を釉薬の凹凸で表現し、高温焼成することにより半永久的に褪色しないものに仕上げました。
この陶板は、1枚が900*3000*20mmの従来に無い超大型陶板制作技術を有する大塚オーミ陶業が、永い歳月を費やし開発した焼成技術、表現力を駆使し制作したものです。
平成19年3月吉日
吹田のアート 整理No 080411 連10 関西大学(003)
・・パチリ・パチリと撮りまくり。
西風の便りで、知ってはいましたが・・・・
「高松塚古墳壁画 再現展示室」の外観です。
さらに、詳しくは、下の写真を・・左/学舎・あすかの庭/右 西壁・・西女子群像・西男子群像
ごあいさつ
「世紀の大発見」といわれる高松塚古墳(7世紀末~8世紀の円墳。高さ5メートル、
直径約18メートル)の発掘調査は、昭和47年3月、奈良県明日香村を事業主として、
奈良県橿原考古学研究所によって行われました。
当時、所長であった末永雅雄関西大学名誉教授(昭和63年度文化勲章受章者)指導のもと、網干善教助教授(当時。関西大学名誉教授)関西大学の学徒を率いた発掘調査は、3月21日、日本では初めての、しかも極彩色の壁画を検出しました。
その後、高松塚古墳に保存のための処置が施されましたが、石室内で発生した大量のカビなどの原因により、壁画をそこない、もはや検出当初のあざやかな色彩が失われているのが現状です。
発掘調査に深く関わった本学は、このすこぶる貴重な文化遺産を後世に伝える責務の一翼を担っているところから、研究者はもとより、学生の研究と教育の進展に資するために、検出直後に撮影された写真をもとに、美術陶板による石室の再現展示室を設置することにいたしました。多くの市民のご鑑賞に供したいと念じております。
平成20年3月
関西大学
利用案内
拝観料:無料
開館日:月~土曜日
開館時間:9:00~17:00
休館日:日曜日・祝日
その他大学の定めた休館日
米特別開館の日程は、別途お問い合わせください。
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35
電話:06-6368-1171
どこに、高松塚古墳壁画 再現展示室 は:博物館の入口 左
/総合図書館の北面
レット゛ロビン
バラ科 カモメモチ属
原産 ニュージランドで交雑育成された園芸品種。
新葉が紅色を帯びるのが特徴。
どこ:正門を左折⇒坂道・右 総合図書館 北に⇒右左 大学院棟に挟まれる道⇒博 物館は右奥く
気分が一変 紅色・・脳も紅色・・・散歩の醍醐味
クスノキ
クスノキ科:属
分布=関東以西~四国、九州 寿命が長く、
社寺に大木が残る。
しょうのうを取る木として有名
吹田市
保護樹木
みどりを大切にしましょう
保護樹木指定第1号/左 ・ 右2号
指定年月日 1998年11月10日
樹種 クスノキ
今度は、脳・・グリーン
どこ、ココ♪、ココ♪、博物館の西・西
次に続く<吹田:@関西大学 4/11 散歩 往路の花・・> を入れると、250枚を撮影・・写真じゃないょ・・記録でもないょ・・ジャー何だ!!
我ながら・・・
■右の7枚は・・・左5枚は、ランチタイムを楽しむ学生さんの今を伝えたかった。
・左上・・水が・・滝・・この下て゛は、ベンチに腰掛け、ランチ・会話・読書・・
・左上 上 小は「ユキノヤナギ」・・滝の両サイドに咲く
ユキノヤナギ・・バラ科 シモツケ属 分布=関東以西~九州、中国 春先に しな やかな細枝に小さい白い花を連ねて咲かせる。
・左上 中 ○いもの、350円のカレー・・安いなあ・・前は学食ょ・・階段に腰掛ける女 子大生より・・行ってはみるも、空気を読んで、辞退・・
・左上 下 小 臨時売店に、お弁当を買う列
・左下 大 学舎の前の人口芝で、お食事中・・変に撮影すると、訴えられたらかなわん
■右上は、「モザイクタイル壁」
第1学舎より移設
この壁は1955年に竣工し、2005年に解体された第1号館エントランスホールの壁画から移設されたものです。
青・緑・黄色などのタイルにょつて抽象的に図柄が描かれています。
建物は建築家、村野籐吾(1981~1984)によって設計されました。
吹田のアート 整理No 080411 連9 関西大学(003)
■右下は、「朝ぼらけ」
私は時々道に迷うことがあります。
その時は、気になる漢字をバラバラにして見ることにています。
ある日、一寸したきっかけで、「朝」の文字を読みました。
「あっ、十つき十か・・・赤ちゃんの誕生だ」おもわず声がでました。
それが「朝ぼらけ」が生まれたきっかけとなりました。
無心だった暗夜に明かりが見えて目覚める瞬間は、すべての生き物に与えられた神秘的な一瞬で、それは、私たちにかすかな希望を抱きながら、「夢に向かって歩こうよ」と無言でおしゃべりしてくれ時間だと思いました。
この朝ぼらけの前を往来する皆さんが、一瞬でもこんな気持ちになれますようにとねがったものです。
山口怜子
-----------------------------
この作品は、山口怜子先生のパッチワークを陶板に表現したものです。
パッチワークの質感を釉薬の凹凸で表現し、高温焼成することにより半永久的に褪色しないものに仕上げました。
この陶板は、1枚が900*3000*20mmの従来に無い超大型陶板制作技術を有する大塚オーミ陶業が、永い歳月を費やし開発した焼成技術、表現力を駆使し制作したものです。
平成19年3月吉日
吹田のアート 整理No 080411 連10 関西大学(003)
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。