すいはく 2階から 北東を
セミの声・・
暑い・暑い・・竹で遊ぼうの合間 午前中
オリーブの木
あと9年後が楽しみ
木の下にはタイムカプセルが
万博展時に、世界の若者と一一緒に植えたきです
「すいはく」 3階広場 西に向かって
前 オリ-ブの木は、東の端に有り
リオちゃん
背面に気をとられました
リォちゃんごめん
帰り道
あっちコッチで、よく見かけます
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大阪 天満 天神祭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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天神祭(てんじんまつり、てんじんさい)は、全国の天満宮及び、天神社で催される祭り。祭神の菅原道真の命日にちなんだ縁日で、25日前後に行われる。一年のうち1月の初天神祭など、ある月に盛大に行われることがある。各神社で行われる天神祭の中では、大阪天満宮を中心として大阪市で行われる天神祭が有名である。以下より大阪天神祭のことについて記述する。
どんどこ船日本三大祭(他は、京都の祇園祭、東京の神田祭)の一つ。また、四天王寺別院の勝鬘院愛染堂の愛染祭、神式では愛染祭に替えて生国魂神社の生玉夏祭(いくたま夏祭)、住吉大社の住吉祭と共に大阪三大夏祭りの一つ。期間は6月下旬吉日 - 7月25日の約1ヶ月間に渡り諸行事が行われる。特に、25日の本宮の夜は、大川(旧淀川)に多くの船が行き交う船渡御(ふなとぎょ)が行われ、奉納花火があがる。大川に映る篝火や提灯灯り、花火などの華麗な姿より火と水の祭典とも呼ばれている。他に鉾流神事(ほこながししんじ)、陸渡御(りくとぎょ)などの神事が行われる。24日宵宮、25日本宮。
http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000000807240001
大阪天満宮の天神祭(24、25日)を盛り上げる「ギャルみこし」が23日、大阪市北区の天神橋筋商店街に繰り出した=写真。ねじり鉢巻きに法被姿の77人が約200キロのみこし2基を担ぎ、「ワッショイ、ワッショイ」と威勢のいいかけ声を響かせた。
77人は248人の中から選ばれた16~50歳の会社員や大学生、主婦ら。正午すぎに天神橋筋の扇町交差点を出発し、午後5時ごろまで約4キロを練り歩いた。この日の市内の最高気温は、午後1時すぎに34・6度に達した。天神祭は24日に鉾流(ほこながし)神事などがある宵宮(よいみや)、25日に「陸渡御(りくとぎょ)」「船渡御(ふなとぎょ)」がある本宮(ほんみや)を迎える。
・・・・・・・・地震・・・・・・
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20080724dde001040005000c.html
岩手北部地震:7道県で107人けが 落石で通行止めも
岩手県洋野(ひろの)町で震度6強を記録した岩手北部地震で、警察庁が24日午後0時半現在でまとめたところ、けが人は岩手、青森など7道県で107人(重傷16人)に上った。家屋やライフラインに大きな被害はなかったが、道路や鉄道は一部で不通が続いている。
岩手県では、洋野町で男性(78)が倒れてきたテレビで頭を打つなど重傷、一関市では女性(79)が倒れた建具に頭をぶつけて重傷を負った。北上市では、男児(5)が落ちてきたポットの湯で背中にやけどを負った。青森県では、自宅で寝ていた三戸町の女性(69)が倒れたたんすで頭を打ち重傷。三沢市で女性(69)が自宅2階階段から落ち、右足を骨折した。
警察庁によると、負傷者は▽青森52人(重傷者4人)▽岩手39人(同7人)▽宮城11人(同3人)▽秋田2人(同0人)▽山形1人(同1人)▽千葉1人(同0人)▽北海道1人(同1人)。住宅などの建物被害は一部損壊が青森など3県で計40戸。このほか、文科省によると、岩手など4県の小中高校を中心に104校・施設で窓ガラス破損などの被害が出た。
JR東日本によると、岩泉線、山田線、大湊線が落石などのため運休し、復旧の見通しは立っていない。東北新幹線は仙台-八戸間、秋田新幹線は全線が運休していたが、午後2時半ごろに順次運転を再開する。
国土交通省によると、国道102号は青森県十和田市で起きた落石のため全面通行止め。県道は岩手県内の3路線が落石で全面通行止めとなった。岩手・宮城内陸地震で橋が崩落した岩手県一関市厳美町祭畤(まつるべ)では、迂回(うかい)路としていた林道が、土砂崩れで通れなくなった。
◇443世帯で断水
東北電力によると、青森、岩手、宮城、福島県で延べ8611戸が停電したが、朝までに復旧した。水道は午前10時現在、岩手県岩泉町、川井村、宮古市、久慈市で計443世帯が断水している。
この地震について気象庁は当初、震源の深さを約120キロと発表したが、約108キロに訂正した。
この地震の余震が24日午前11時28分ごろあり、岩手県釜石市や洋野町、青森県五戸町などで震度3を観測。震源地は岩手県沿岸北部で震源の深さは約120キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・0と推定される。
気象庁の横田崇・地震津波監視課長は「震源が深い地震の場合、浅い地震に比べて余震が少ない例が多く、今回の地震も余震活動は低調だ。しかし、震度4程度の余震が起こる可能性があり、降雨による土砂災害などには注意してほしい」と呼びかけている。
毎日新聞 2008年7月24日 東京夕刊